プロゲーマー ゲーミングPC 競技タイトル別の最適構成とは?

目次

プロゲーマーに求められるゲーミングPCの本質

プロゲーマーに求められるゲーミングPCの本質

競技シーンで勝つためのハードウェア要件

プロゲーマーのゲーミングPCは、一般的なゲーミング環境とは根本的に異なる要求を満たす必要があります。

競技シーンで求められるのは、最高設定での美麗なグラフィックスではなく、安定した高フレームレートと最小限の入力遅延です。

プロの世界では1フレームの差が勝敗を分けることもあり、ハードウェアの選択は競技力に直結してしまいますよね。

競技タイトルごとに最適なPC構成は大きく異なります。

FPSタイトルでは240fps以上の安定出力とReflex技術による低遅延が重視され、MOBAタイトルでは複数ユニットの同時処理能力、格闘ゲームでは入力遅延の完全排除が最優先事項になります。

eスポーツの競技人口が拡大するなか、タイトル特性に合わせた構成の重要性に注目が集まっています。

プロ仕様と一般ゲーマー仕様の決定的な違い

プロゲーマーのPC構成で特に重要なのは、パフォーマンスの「安定性」です。

瞬間的な最高性能よりも、長時間のトーナメントや配信を通じて一定のパフォーマンスを維持できるかどうかをチェックしましょう。

熱暴走によるフレームレート低下という可能性があるからです。

そのため、プロ仕様では冷却システムに妥協しない構成が当たり前になっています。

大型の空冷CPUクーラーや水冷システムの採用、エアフローに優れたケース選択は必須条件といえます。

また、電源ユニットも余裕を持った容量を選び、負荷変動時の電圧安定性を確保することが分かっています。

FPS・バトルロイヤル系タイトルの最適構成

FPS・バトルロイヤル系タイトルの最適構成

VALORANT・CS2向けの超高フレームレート構成

VALORANTやCS2といった競技性の高いタクティカルシューターでは、360fps以上の安定出力が現代のプロシーンでは標準となっています。

これらのタイトルはグラフィック負荷が比較的軽いため、GPU性能よりもCPUのシングルスレッド性能が特に重要です。

なぜなら、ゲームエンジンの処理がCPU依存だからです。

CPU選択では、Ryzen 7 9800X3Dが最適解になります。

3D V-Cacheテクノロジーにより、ゲーム内のキャッシュヒット率が劇的に向上し、フレームタイムの安定性が飛躍的に高まることが分かっています。

Intel系ならCore Ultra 7 265Kが次点の選択肢ですが、VALORANT特有のエンジン特性を考えるとAMDのX3Dシリーズに軍配が上がります。

GPUはGeForce RTX5070が最もバランスの取れた選択です。

Reflex 2テクノロジーによる入力遅延削減効果は、プロシーンでは無視できない優位性を生み出します。

RTX5060Tiでも360fps出力は可能ですが、配信を同時に行う場合や将来的なタイトルアップデートを考えると、RTX5070の余裕が安心材料になるでしょう。

メモリはDDR5-5600の32GB構成を推奨します。

16GBでもゲーム単体なら問題ありませんが、Discord、配信ソフト、ブラウザなどを同時起動するプロの実戦環境では32GBが必須です。

ストレージはGen.4 SSDの1TBで充分ですが、複数タイトルをインストールする場合は2TBを選択した方がいいでしょう。

パーツ種別 推奨モデル 理由
CPU Ryzen 7 9800X3D 3D V-Cacheによる安定フレームタイム
GPU GeForce RTX5070 Reflex 2対応と配信余力
メモリ DDR5-5600 32GB マルチタスク環境での安定性
ストレージ Gen.4 SSD 1-2TB ロード時間短縮と複数タイトル対応
冷却 大型空冷または簡易水冷 長時間プレイでの熱安定性

Apex Legends・Fortnite向けのバランス構成

Apex LegendsやFortniteは、VALORANTよりもグラフィック負荷が高く、特にFortniteのビルドバトル時には瞬間的なGPU負荷が急上昇します。

これらのタイトルでは240fps安定出力がプロレベルの基準となっており、CPU・GPU双方の性能バランスが求められます。

CPUはRyzen 9 9900X3DまたはCore Ultra 9 285Kが理想的な選択肢になります。

Apex Legendsは複数プレイヤーの同時描画とサーバー通信処理でマルチコア性能が活きるため、8コア以上の構成が望ましいです。

Fortniteも建築物の物理演算でマルチスレッド性能を活用するため、コア数の多さが直接的なアドバンテージになります。

GPUはGeForce RTX5070Tiが最適解です。

1440p解像度で240fps安定を狙うなら、RTX5070では力不足を感じる場面が出てきます。

特にApex LegendsのストームポイントマップやFortniteのエンドゲーム時には、RTX5070Tiの余裕が勝敗を分ける安定性を生み出すのです。

配信を前提とする場合、メモリは64GBまで増設することも効果的です。

OBSでの高品質エンコードとゲームプレイを両立させるには、メモリ帯域の余裕が不可欠になります。

また、これらのタイトルはアップデートでファイルサイズが増大し続けるため、ストレージは2TB以上を確保しておくと後悔しません。

Call of Duty・Battlefield向けのハイエンド構成

Call of DutyシリーズやBattlefieldシリーズは、最新のグラフィックエンジンを採用し、レイトレーシングや高解像度テクスチャを活用した重量級タイトルです。

プロシーンでは競技設定で軽量化されますが、それでも安定した240fps出力には妥協のないハイエンド構成が必要になります。

CPUはRyzen 9 9950X3Dが最高峰の選択です。

16コア32スレッドの処理能力と3D V-Cacheの組み合わせは、大規模マルチプレイヤー環境での処理能力において他の追随を許しません。

Intel系ならCore Ultra 9 285Kが対抗馬になりますが、Call of Dutyの最新エンジンはAMDアーキテクチャとの相性が良く、実測フレームレートでX3Dシリーズが優位に立つことが分かっています。

GPUはGeForce RTX5080以上を推奨します。

競技設定でも最新のCall of Dutyは要求スペックが高く、RTX5070Tiでは1440p240fpsの安定維持が困難な場面が出てきます。

Radeon RX 9070XTも選択肢に入りますが、DLSS 4のマルチフレーム生成技術がCall of Dutyで正式サポートされているため、GeForce系の方が実用的な優位性を持ちます。

冷却システムは妥協できません。

長時間の大会やスクリム環境では、CPUとGPUが同時に高負荷状態を維持するため、大型の簡易水冷または本格水冷の導入が望ましいです。

特にRyzen 9 9950X3Dは発熱が抑制されているとはいえ、16コアフル稼働時の熱量は無視できず、360mmラジエーターの簡易水冷を選択した方がいいでしょう。

パーツ種別 VALORANT/CS2 Apex/Fortnite CoD/Battlefield
CPU Ryzen 7 9800X3D Ryzen 9 9900X3D Ryzen 9 9950X3D
GPU RTX5070 RTX5070Ti RTX5080
メモリ 32GB 32-64GB 64GB
目標fps 360fps+ 240fps安定 240fps安定

パソコン おすすめモデル4選

パソコンショップSEVEN ZEFT R64Q

パソコンショップSEVEN ZEFT R64Q
【ZEFT R64Q スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5080 (VRAM:16GB)
メモリ64GB DDR5 (32GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7400Gbps/7000Gbps Crucial製)
ケースクーラーマスター MasterBox CM694 TG
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードAMD B850 チップセット GIGABYTE製 B850 AORUS ELITE WIFI7
電源ユニット1000W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (FSP製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R64Q

パソコンショップSEVEN ZEFT R60RR

パソコンショップSEVEN ZEFT R60RR
【ZEFT R60RR スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5050 (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60RR

パソコンショップSEVEN ZEFT Z58M

パソコンショップSEVEN ZEFT Z58M
【ZEFT Z58M スペック】
CPUIntel Core Ultra5 235 14コア/14スレッド 5.00GHz(ブースト)/3.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5050 (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースOkinos Mirage 4 ARGB Black
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z58M

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55G

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55G
【ZEFT Z55G スペック】
CPUIntel Core Ultra5 235 14コア/14スレッド 5.00GHz(ブースト)/3.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060Ti (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (8GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P20C ブラック
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55G

MOBA・RTS系タイトルの最適構成

MOBA・RTS系タイトルの最適構成

League of Legends・Dota2向けの処理特化構成

League of LegendsやDota2といったMOBAタイトルは、グラフィック負荷自体は軽量ですが、同時に処理される情報量が膨大という特性を持っています。

10人のプレイヤーキャラクター、数十体のミニオン、複数のスキルエフェクト、これらすべてをリアルタイムで計算し続ける必要があるのです。

CPU選択ではシングルスレッド性能とマルチスレッド性能の両立が求められます。

Ryzen 7 9700Xが最もコストパフォーマンスに優れた選択肢です。

MOBAタイトルはゲームエンジンの特性上、極端なマルチコア対応はしていませんが、配信やボイスチャット、リプレイ解析ツールなどを同時起動する実戦環境では8コアの余裕が活きてきます。

GPUはGeForce RTX5060Tiで必要充分です。

MOBAタイトルで300fps以上を安定出力できれば、競技上の優位性は確保できます。

それよりも重要なのは、フレームタイムの一貫性です。

集団戦時にフレームレートが急落すると、スキルの発動タイミングがずれて致命的なミスにつながってしまいますよね。

メモリは32GBを推奨します。

MOBAプレイヤーは試合の合間にリプレイ分析、メタ研究のためのブラウジング、スプレッドシートでのデータ管理などを並行して行うことが多く、16GBでは不足を感じる場面が出てきます。

ストレージはGen.4 SSDの1TBで充分ですが、リプレイファイルを大量に保存する場合は2TBへの増設も検討する価値があります。

StarCraft2・Age of Empires向けのマルチコア構成

RTSタイトルは、MOBAをさらに上回る同時処理要求を持っています。

StarCraft2のプロレベルでは、1分間に300回以上のアクション(APM)を実行し、数百ユニットを同時制御します。

この膨大な処理を遅延なく実行するには、CPUのマルチコア性能が絶対的に重要です。

Ryzen 9 9900X3Dが理想的な選択になります。

12コア24スレッドの処理能力と3D V-Cacheの組み合わせは、大量のユニットAI計算とパスファインディング処理を同時に実行する際に、圧倒的な優位性を発揮します。

Intel系ならCore Ultra 9 285Kも選択肢に入りますが、RTS特有の分岐予測が多い処理パターンでは、X3Dの大容量キャッシュが効果を発揮することが分かっています。

GPUはGeForce RTX5070で充分な性能を確保できます。

RTSタイトルはグラフィック負荷よりもCPU負荷が支配的ですが、Age of Empires IVのような最新タイトルでは、ユニット数が増えた際のGPU負荷も無視できません。

RTX5070なら、最高設定で200fps以上を維持しながら、配信エンコードの余力も確保できます。

冷却面では、長時間の対戦や練習セッションでCPUが高負荷状態を維持し続けるため、大型空冷クーラーまたは240mm以上の簡易水冷が推奨されます。

DEEPCOOLやNoctuaの高性能空冷クーラーなら、静音性と冷却性能を両立できて初めて「プロ仕様」といえるのです。

格闘ゲーム系タイトルの最適構成

格闘ゲーム系タイトルの最適構成

ストリートファイター6・鉄拳8向けの低遅延特化構成

格闘ゲームのプロシーンでは、1フレーム(約16.7ms)の遅延が勝敗を分ける世界です。

コンボの確定タイミング、ガード後の反撃、投げ抜けなど、すべての技術が正確なフレーム単位で成立しているため、ハードウェア起因の遅延は絶対に避けたいですよね。

CPU選択では、シングルスレッド性能の高さが最優先されます。

格闘ゲームは基本的に1対1の対戦であり、マルチコア性能を活用する場面は限定的です。

Ryzen 7 9800X3Dが最適解になりますが、格闘ゲームに限定するならCore Ultra 7 265Kも優れた選択肢です。

Intel系の方が若干レイテンシが低い傾向があり、入力遅延の最小化という観点では一考の価値があります。

GPUはGeForce RTX5060Tiで必要充分な性能を確保できます。

格闘ゲームは60fpsで動作するタイトルが多く、GPU負荷は極めて軽量です。

それでもGeForce系を推奨するのは、Reflex技術による入力遅延削減効果が格闘ゲームで特に有効だからです。

Radeon系も性能的には問題ありませんが、遅延最小化という観点ではGeForceに一日の長があります。

メモリは16GBで充分ですが、配信や動画編集を並行する場合は32GBを選択した方がいいでしょう。

ストレージはGen.4 SSDの1TBで問題ありません。

格闘ゲームはファイルサイズが小さく、複数タイトルをインストールしても容量を圧迫することはほとんどないでしょう。


モニター・入力デバイスとの総合的な遅延管理

格闘ゲームでは、PC本体の性能だけでなく、モニターと入力デバイスを含めた総合的な遅延管理が不可欠です。

どれだけ高性能なPCを組んでも、モニターの応答速度が遅ければ意味がありません。

プロシーンでは1ms以下の応答速度を持つゲーミングモニターが標準装備になっています。

さらに、DisplayPort接続を使用し、G-SYNCやFreeSyncは遅延増加の可能性があるため、競技時には無効化するのが一般的です。

入力デバイスも有線接続が基本であり、無線デバイスは遅延リスクから避けられる傾向にあります。

PC構成においても、不要なバックグラウンドプロセスを徹底的に排除し、Windows設定で電源プランを「高パフォーマンス」に設定するなど、OS レベルでの最適化が求められます。

これらの積み重ねが、トップレベルの競技環境を実現するのです。

要素 推奨仕様 遅延への影響度
CPU Ryzen 7 9800X3D / Core Ultra 7 265K 中程度(処理遅延)
GPU GeForce RTX5060Ti以上(Reflex対応) 高(レンダリング遅延)
モニター 1ms以下、DisplayPort接続 最高(表示遅延)
入力デバイス 有線接続、ポーリングレート1000Hz 最高(入力遅延)
メモリ DDR5-5600 16GB以上 低(間接的影響)

カードゲーム・オートバトラー系タイトルの最適構成

カードゲーム・オートバトラー系タイトルの最適構成

パソコン おすすめモデル4選

パソコンショップSEVEN ZEFT R65WH

パソコンショップSEVEN ZEFT R65WH
【ZEFT R65WH スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ64GB DDR5 (32GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースNZXT H9 FLOW RGB ホワイト
CPUクーラー水冷 360mmラジエータ NZXT製 水冷CPUクーラー Kraken Plus 360 RGB White
マザーボードAMD X870 チップセット ASRock製 X870 Steel Legend WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R65WH

パソコンショップSEVEN ZEFT R63E

パソコンショップSEVEN ZEFT R63E
【ZEFT R63E スペック】
CPUAMD Ryzen9 9950X 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ブラック
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードAMD B850 チップセット MSI製 PRO B850M-A WIFI
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R63E

パソコンショップSEVEN ZEFT R65G

パソコンショップSEVEN ZEFT R65G
【ZEFT R65G スペック】
CPUIntel Core Ultra9 285K 24コア/24スレッド 5.70GHz(ブースト)/3.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5080 (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースDeepCool CH510 ブラック
CPUクーラー水冷 360mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 360 Core II Black
マザーボードintel Z890 チップセット ASRock製 Z890 Steel Legend WiFi
電源ユニット1000W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (アスロック製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R65G

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55EO

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55EO
【ZEFT Z55EO スペック】
CPUIntel Core i9 14900F 24コア/32スレッド 5.40GHz(ブースト)/2.00GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7400Gbps/7000Gbps Crucial製)
SSD SSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7400Gbps/7000Gbps Crucial製)
ケースASUS Prime AP201 Tempered Glass ホワイト
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードintel B760 チップセット ASRock製 B760M Pro RS WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
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パソコンショップSEVEN ZEFT Z55EO

Hearthstone・TFT向けの配信特化構成

HearthstoneやTeamfight Tacticsといったカードゲーム・オートバトラー系タイトルは、ゲーム自体の要求スペックは非常に低いです。

しかし、プロプレイヤーの多くは配信を主要な収入源としており、高品質な配信環境の構築が競技力以上に重要になる場合もあります。

CPU選択では、配信エンコード性能を重視してRyzen 9 9900Xが最適です。

X3Dモデルではなく通常モデルを推奨するのは、配信エンコードではマルチコア性能が重視され、ゲーム性能の優位性が活きにくいからです。

12コア24スレッドの処理能力があれば、x264エンコーダーのSlowプリセットでも余裕を持って配信できます。

GPUはGeForce RTX5070を推奨します。

ゲーム自体は軽量ですが、配信ではNVENCエンコーダーを活用することで、CPU負荷を大幅に軽減できます。

RTX5070のNVENCは第5世代にアップデートされており、画質と効率が飛躍的に向上しています。

さらに、配信画面のオーバーレイやトランジションエフェクトの処理でもGPU性能が活きてきます。

メモリは64GBを強く推奨します。

配信では、OBS、ゲーム、ブラウザ(チャット確認用)、Discord、音楽プレイヤー、配信管理ツールなど、膨大な数のアプリケーションを同時起動します。

32GBでも動作はしますが、メモリ使用率が80%を超えると動作が不安定になるリスクがあり、64GBの余裕が配信品質の安定性に直結するのです。

Marvel Snap・Legends of Runeterra向けのモバイル連携構成

Marvel SnapやLegends of Runeterraは、モバイル版とPC版のクロスプレイが前提となっているタイトルです。

プロプレイヤーは、移動中はモバイル、自宅ではPCという使い分けをするため、クラウド同期とマルチデバイス対応を意識した環境構築が求められます。

PC構成自体は、Ryzen 5 9600とGeForce RTX5060Tiの組み合わせで必要充分です。

これらのタイトルは要求スペックが極めて低く、ミドルレンジ構成でも240fps以上の出力が可能です。

それよりも重要なのは、安定したネットワーク環境と、複数デバイス間でのデータ管理です。

ストレージは2TB以上を推奨します。

カードゲームプレイヤーは、対戦リプレイの録画、デッキ構築のスクリーンショット、メタ分析用のデータベースなど、大量のファイルを保存する傾向があります。

Gen.4 SSDの2TBなら、これらのデータを高速に読み書きしながら、長期的な保存にも対応できます。

BTOパソコンでの構成カスタマイズ戦略

BTOパソコンでの構成カスタマイズ戦略

主要BTOショップの特徴と選び方

BTOパソコンでプロ仕様のゲーミングPCを構築する際、ショップ選びが最終的な満足度を大きく左右します。

主要BTOショップにはそれぞれ明確な特徴があり、自分の優先事項に合わせた選択が重要です。

ドスパラは納期の速さと豊富なカスタマイズオプションが魅力です。

プロゲーマーが急遽マシンを更新する必要が出た場合、最短翌日出荷という対応力は他の追随を許しません。

パーツメーカーの選択肢も豊富で、CPUクーラーをDEEPCOOLやNoctuaから選べる柔軟性があります。

マウスコンピューターは、国内生産による品質の高さと手厚いサポートが特徴です。

プロチームとのスポンサー契約も多く、競技シーンでの実績が豊富なショップです。

標準構成でもバランスが良く、初めてBTOを利用する方でも安心して選択できます。

パソコン工房は、店舗数の多さと対面サポートの充実が強みです。

全国に店舗があり、トラブル時に直接持ち込める安心感は、地方在住のプロゲーマーにとって大きなメリットになります。

また、パーツ単品の取り扱いも豊富で、将来的なアップグレードの選択肢が広がります。

カスタマイズで優先すべきパーツと妥協できるパーツ

BTOパソコンのカスタマイズでは、予算配分の優先順位を明確にすることが成功の鍵です。

絶対に妥協してはいけないパーツと、標準構成で充分なパーツを見極める必要があります。

最優先でカスタマイズすべきは、CPUとGPUです。

これらは後からのアップグレードが困難であり、初期構成で妥協すると長期的な後悔につながります。

競技タイトルに最適なモデルを選び、予算の大部分をここに投入するのが正解です。

次に重要なのがメモリとストレージです。

メモリは後から増設可能ですが、最初から必要容量を確保しておく方が、デュアルチャネル構成の安定性や相性問題のリスク回避につながります。

ストレージも後から追加できますが、OSをインストールするメインドライブは高速なGen.4 SSDを選択した方がいいでしょう。

妥協できるのは、ケースとCPUクーラーです。

標準構成のケースでもエアフローは確保されており、よほどこだわりがなければ追加費用をかける必要はほとんどないでしょう。

CPUクーラーも、標準の空冷クーラーで充分な冷却性能を持つことが多く、静音性や見た目にこだわる場合のみカスタマイズを検討すればいいというわけではありませんが、優先度は低めです。

電源ユニットは、容量に余裕を持たせることが重要です。

標準構成では最低限の容量しか搭載されていない場合があり、将来的なGPUアップグレードを考えると、850W以上のGold認証電源にアップグレードしておくと安心です。

保証とサポートの重要性

プロゲーマーにとって、PCのダウンタイムは直接的な収入減少につながります。

手厚い保証とサポート体制は、パーツ性能と同等かそれ以上に重要な選択基準です。

標準保証は1年間が一般的ですが、3年保証への延長オプションは必ず検討すべきです。

プロとして活動する期間を考えると、3年間の保証があれば、その間のハードウェアトラブルをカバーできます。

特に、オンサイト保証や引き取り修理サービスがあると、修理期間中も予備機で活動を継続できる体制を整えやすくなります。

また、24時間365日のサポート対応があるショップを選ぶのも効果的です。

大会前夜にトラブルが発生した場合、深夜でも電話サポートを受けられる体制は、プロにとって保険以上の価値があります。

マウスコンピューターやドスパラは、この点で優れたサポート体制を持っています。

予算別の推奨構成プラン

予算別の推奨構成プラン

パソコン おすすめモデル4選

パソコンショップSEVEN ZEFT R62Y

パソコンショップSEVEN ZEFT R62Y
【ZEFT R62Y スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードRadeon RX 9070XT (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S100 TG
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R62Y

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55HJ

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55HJ
【ZEFT Z55HJ スペック】
CPUIntel Core Ultra9 285 24コア/24スレッド 5.60GHz(ブースト)/2.50GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5080 (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P20C ブラック
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55HJ

パソコンショップSEVEN ZEFT R60TI

パソコンショップSEVEN ZEFT R60TI
【ZEFT R60TI スペック】
CPUAMD Ryzen9 9900X 12コア/24スレッド 5.60GHz(ブースト)/4.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースFractal Design Pop XL Air RGB TG
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードAMD B850 チップセット GIGABYTE製 B850 AORUS ELITE WIFI7
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60TI

パソコンショップSEVEN ZEFT Z54AP

パソコンショップSEVEN ZEFT Z54AP
【ZEFT Z54AP スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265KF 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z54AP

20万円台:エントリープロ構成

プロを目指す若手プレイヤーや、セカンドマシンとして導入する場合に適した構成です。

競技タイトルで必要充分な性能を確保しながら、コストを抑えた現実的なプランになります。

CPUはRyzen 7 9700X、GPUはGeForce RTX5060Ti、メモリはDDR5-5600の32GB、ストレージはGen.4 SSDの1TBという組み合わせが基本です。

この構成なら、VALORANTやCS2で300fps以上、Apex Legendsで200fps前後の安定出力が可能です。

冷却は標準の空冷クーラーで充分ですが、ケースはエアフローに優れたモデルを選択しましょう。

DEEPCOOLやCOOLER MASTERのスタンダードケースなら、コストを抑えながら充分な冷却性能を確保できます。

電源は750W Gold認証で余裕を持たせておくと、将来的なアップグレードにも対応できます。

この価格帯では、配信を本格的に行うには若干の力不足を感じますが、ゲームプレイに集中する環境としては必要充分です。

プロチームの練習生や、アマチュア大会で実績を積む段階のプレイヤーには最適な選択といえます。


30万円台:スタンダードプロ構成

現役プロゲーマーの標準的な構成がこの価格帯です。

ほぼすべての競技タイトルで最高レベルのパフォーマンスを発揮し、配信も高品質で行える万能構成になります。

CPUはRyzen 7 9800X3D、GPUはGeForce RTX5070Ti、メモリはDDR5-5600の32GB、ストレージはGen.4 SSDの2TBが基本構成です。

この組み合わせなら、重量級FPSでも240fps安定、軽量級タイトルでは360fps以上を維持できます。

冷却システムは、240mmまたは280mmの簡易水冷を推奨します。

DEEPCOOLやCorsairの簡易水冷なら、静音性と冷却性能を高次元でバランスさせられます。

ケースは、エアフローと拡張性を両立したミドルタワーを選択し、将来的なパーツ追加にも対応できる余地を残しておきましょう。

この構成なら、配信も1080p60fpsの高品質設定で安定して行えます。

OBSでのx264エンコードも、Mediumプリセットまでなら余裕を持って処理できるため、プロとしての活動に必要な環境がすべて揃います。

40万円以上:トッププロ構成

世界大会を目指すトップレベルのプロゲーマーや、配信で大きな収益を上げているストリーマー向けの最高峰構成です。

一切の妥協を排除し、あらゆる状況で最高のパフォーマンスを発揮できる環境を実現します。

CPUはRyzen 9 9950X3D、GPUはGeForce RTX5080、メモリはDDR5-5600の64GB、ストレージはGen.5 SSDの2TBをメインに、Gen.4 SSDの4TBをサブストレージとして追加する構成が理想的です。

この構成なら、4K解像度でのゲームプレイと同時に、1080p60fpsの高品質配信を余裕を持って実行できます。

冷却システムは、360mmの簡易水冷または本格水冷を導入します。

Corsairの最上位簡易水冷や、NZXTのカスタム水冷キットなら、長時間の高負荷でも安定した温度を維持できます。

ケースは、3面強化ガラスのピラーレスケースや、高級木材を使用したプレミアムケースを選択することで、配信映えする見た目と実用性を両立できます。

電源は1000W以上のPlatinum認証モデルを選択し、電力供給の安定性を最大限に高めます。

この価格帯では、パフォーマンスだけでなく、信頼性と長期的な安定性への投資という側面も重要になってきます。

予算帯 CPU GPU メモリ 主な用途
20万円台 Ryzen 7 9700X RTX5060Ti 32GB 軽量級タイトル、練習環境
30万円台 Ryzen 7 9800X3D RTX5070Ti 32GB 全タイトル対応、配信可能
40万円以上 Ryzen 9 9950X3D RTX5080 64GB 最高峰環境、4K配信対応

自作PCとBTOパソコンの選択基準

自作PCとBTOパソコンの選択基準

自作PCのメリットとプロシーンでの実態

自作PCは、パーツ選択の自由度が最大のメリットです。

特定のタイトルに最適化した構成を、細部まで追求できます。

例えば、格闘ゲーム特化なら遅延を極限まで削減するためのマザーボード選択、MOBA特化ならメモリタイミングの細かな調整など、BTOでは実現できない領域まで踏み込めます。

しかし、プロシーンの実態を見ると、自作PCを使用しているプロゲーマーは意外と少数派です。

その理由は、トラブル時の対応にあります。

自作PCは、パーツの相性問題や初期不良が発生した際、自分で原因を特定し、該当パーツをメーカーに送付して交換対応を受ける必要があります。

この過程で数週間のダウンタイムが発生することもあり、プロとしての活動に支障をきたすリスクがあるのです。

また、スポンサー契約の観点からも、BTOメーカーとの契約がある場合は、そのメーカーのPCを使用することが条件になっているケースが多いです。

マウスコンピューターやドスパラは、多くのプロチームとスポンサー契約を結んでおり、選手は提供されたBTOパソコンを使用しています。

BTOパソコンが選ばれる理由

BTOパソコンの最大の利点は、トラブル時の一括サポートです。

どのパーツに問題があるか分からない状態でも、PC全体をショップに送付すれば、原因特定から修理まで一貫して対応してもらえます。

プロゲーマーにとって、この安心感は何物にも代えがたい価値があります。

また、BTOパソコンは出荷前に動作確認が行われており、パーツ相性問題が発生するリスクが極めて低いです。

自作PCでは、メモリとマザーボードの相性問題や、CPUクーラーとケースの干渉など、組み立て後に発覚する問題が起こる場合もありますが、BTOならこれらのリスクを回避できます。

保証期間中の無償修理や、有償での延長保証オプションも、プロとして活動する上で重要な要素です。

自作PCでは各パーツのメーカー保証を個別に管理する必要がありますが、BTOなら一元管理できて初めて「プロ仕様」といえるのです。

ハイブリッド戦略:BTOベースの段階的カスタマイズ

最も現実的な選択肢は、BTOパソコンをベースに、段階的に自分でパーツをアップグレードしていくハイブリッド戦略です。

初期構成はBTOで購入し、保証期間内は手を加えず、保証が切れた後に自分でメモリ増設やストレージ追加を行うという方法です。

この戦略なら、初期のトラブルリスクを回避しながら、将来的なカスタマイズの自由度も確保できます。

特に、メモリとストレージは後から追加しやすいパーツであり、初期構成では最低限に抑えておき、必要に応じて増設するという柔軟な対応が可能です。

CPUクーラーの交換も、比較的リスクの低いカスタマイズです。

標準の空冷クーラーで運用を開始し、冷却性能や静音性に不満を感じたら、NoctuaやDEEPCOOLの高性能クーラーに交換するという段階的なアプローチが、リスクとコストのバランスを取る上で賢明な選択といえます。

周辺機器との統合的な環境構築

周辺機器との統合的な環境構築

モニター選択の重要性

どれだけ高性能なゲーミングPCを構築しても、モニターが性能を引き出せなければ意味がありません

競技タイトルごとに最適なモニタースペックは異なり、PC構成と同等の注意を払って選択する必要があります。

FPS・バトルロイヤル系タイトルでは、240Hz以上のリフレッシュレートと1ms以下の応答速度が必須です。

解像度は1920×1080(フルHD)が主流であり、プロシーンでは視認性とフレームレート維持のバランスから、あえて1440pや4Kを選択しないケースが多いです。

BenQやASUSのゲーミングモニターが、プロシーンで高いシェアを持っています。

MOBA・RTS系タイトルでは、リフレッシュレートよりも画面サイズと解像度が重要になります。

27インチ以上の1440pモニターなら、マップ全体を見渡しながら細かなユニット操作も可能です。

IPSパネルの色再現性も、ミニマップの視認性向上に寄与します。

格闘ゲームでは、入力遅延の絶対値が最優先です。

TNパネルの240Hzモニターで、DisplayPort接続、G-SYNC/FreeeSyncオフという設定が、遅延を最小化する鉄則になります。

モニターの設定メニューで「ゲームモード」や「低遅延モード」を有効にすることも忘れてはいけません。

入力デバイスの選択と設定

マウスとキーボードは、プレイヤーとゲームをつなぐ最も直接的なインターフェースです。

デバイスの選択ミスは、どれだけ高性能なPCでも補えない不利を生み出します

ゲーミングマウスは、センサー性能とポーリングレートが重要です。

LogicoolのGシリーズやRazerのViperシリーズは、プロシーンで圧倒的なシェアを持っています。

ポーリングレートは1000Hz(1ms)が標準ですが、最新モデルでは2000Hzや4000Hzに対応したものも登場しており、入力遅延のさらなる削減を実現しています。

キーボードは、メカニカルスイッチの種類が操作感を大きく左右します。

FPSでは、アクチュエーションポイントが浅く、高速入力に適した赤軸や銀軸が人気です。

MOBAでは、タクタイル感のある茶軸が、スキル発動の確実性を高めます。

格闘ゲームでは、アーケードスティックを使用するプレイヤーも多く、HORIやQanbaの製品が定番です。

デバイスドライバの設定も重要です。

マウスのDPI設定、ポーリングレート、加速度の有無など、細かな調整が操作精度に影響します。

プロゲーマーの多くは、加速度をオフにし、低DPI(400~800)で大きくマウスを動かす設定を好む傾向があります。

ネットワーク環境の最適化

オンライン対戦が前提の現代の競技シーンでは、ネットワーク環境がハードウェア性能と同等かそれ以上に重要です。

どれだけ高性能なPCでも、ネットワーク遅延が大きければ競技力は発揮できません。

有線LAN接続は絶対条件です。

無線LANは、どれだけ高速な規格でも、遅延の不安定性とパケットロスのリスクから、プロシーンでは使用されません。

LANケーブルはCat6以上を使用し、ルーターとPCの間に余計な機器を挟まない直接接続が理想的です。

ルーター選択も重要です。

ゲーミングルーターと呼ばれる製品は、QoS(Quality of Service)機能により、ゲームトラフィックを優先的に処理します。

ASUSのROGシリーズやNETGEARのNighthawkシリーズは、プロゲーマーの間で高い評価を得ています。

回線自体の品質も見逃せません。

光回線の中でも、NURO光やauひかりのような独自回線は、NTTフレッツ光の共有回線よりもPing値が安定する傾向があります。

プロゲーマーの中には、回線品質を最優先して居住地を選ぶケースもあるほどです。

メンテナンスとアップグレード戦略

メンテナンスとアップグレード戦略

定期メンテナンスの重要性

プロ仕様のゲーミングPCは、定期的なメンテナンスによって性能を維持する必要があります。

高負荷環境で長時間稼働させるプロの使用状況では、一般ユーザー以上にメンテナンスの重要性が高まります。

最も重要なのは、内部の清掃です。

3ヶ月に1度は、PCケースを開けてエアダスターでホコリを除去しましょう。

特に、CPUクーラーのフィンやケースファンのブレードに溜まったホコリは、冷却効率を大幅に低下させます。

GPUのファンも、ホコリが溜まると回転数が上がり、騒音の原因になってしまいますよね。

CPUグリスの塗り直しも、1年に1度は実施した方がいいでしょう。

グリスは経年劣化により熱伝導率が低下し、CPU温度の上昇を招きます。

高品質なグリスに塗り直すことで、5~10度の温度低下を実現できることもあります。

ソフトウェア面では、Windowsアップデートの管理が重要です。

大型アップデート直後は、予期しない不具合が発生する可能性があるため、大会前には更新を控え、安定したバージョンを維持する慎重さが求められます。

ドライバ更新も同様で、最新版が必ずしも最良とは限らず、安定動作が確認されたバージョンを使い続ける判断も必要です。

効果的なアップグレードのタイミング

PC全体を一度に買い替えるのではなく、段階的にパーツをアップグレードしていく戦略が、コストパフォーマンスと性能維持のバランスを取る上で有効です。

最初にアップグレードを検討すべきは、GPUです。

グラフィックボードは世代交代のサイクルが速く、2年ごとに大幅な性能向上が見られます。

現在RTX5060Tiを使用しているなら、次世代のRTX6070(仮称)が登場した時点でアップグレードすることで、大幅な性能向上を比較的低コストで実現できます。

メモリの増設は、最も手軽で効果的なアップグレードです。

32GBから64GBへの増設は、配信や動画編集を本格的に行う段階で検討する価値があります。

ただし、メモリは同一規格・同一メーカーの製品を追加することが、相性問題を避ける上で重要です。

CPUのアップグレードは、マザーボードのソケット互換性に注意が必要です。

AM5ソケットのRyzenシリーズなら、同世代内でのアップグレードが可能ですが、世代をまたぐ場合はマザーボードごと交換になる可能性があります。

この場合、実質的にPC全体の刷新に近いコストがかかるため、慎重な判断が求められます。

世代交代のタイミングと判断基準

PC全体を刷新するタイミングは、目標フレームレートを安定して維持できなくなった時点が一つの目安です。

例えば、VALORANTで360fpsを維持できていたPCが、アップデートにより300fpsまで低下し、さらに低下傾向が続く場合、世代交代を検討する時期といえます。

もう一つの判断基準は、新技術への対応です。

DLSS 4やFSR 4といった新しいアップスケーリング技術は、対応GPUでなければ利用できません。

これらの技術が競技シーンで標準化され、非対応では不利になる状況が生まれた時点で、アップグレードを決断する必要があります。

プロゲーマーの場合、スポンサー契約による機材提供のタイミングも重要です。

多くのプロチームは、年に1度または2年に1度のペースで、スポンサーから最新PCの提供を受けます。

このタイミングで最新世代のパーツに刷新することで、常に競技シーンの最前線で戦える環境を維持できるのです。

個人で活動するプロやストリーマーの場合、収益とのバランスを考える必要があります。

配信収益が安定して月50万円以上あるなら、年に1度のPC刷新は充分に投資回収可能です。

逆に、収益が不安定な段階では、段階的なアップグレードで対応し、大きな出費を避ける慎重さが求められます。

よくある質問

よくある質問

プロゲーマーは本当に高性能PCが必要なのか

プロレベルの競技では、ハードウェア性能の差が直接的に勝敗に影響することが分かっています。

240fpsと360fpsの差は、人間の目では判別しにくいですが、入力から表示までの遅延時間には明確な差があり、反応速度が要求される場面で優位性を生み出します。

トップレベルのプロゲーマーほど、この微細な差を体感し、活用できるため、高性能PCへの投資は競技力向上に直結するのです。

BTOパソコンと自作PCはどちらがプロ向きか

BTOパソコンの方がプロ向きといえます。

トラブル時の一括サポート、パーツ相性問題の回避、保証の充実という点で、活動の安定性を重視するプロにとってBTOの優位性は明確です。

自作PCは、パーツ選択の自由度という点では優れていますが、トラブル対応に時間を取られるリスクを考えると、プロとしての活動効率を優先するならBTOを選択した方がいいでしょう。

配信もする場合のPC構成はどう変わるか

配信を前提とする場合、CPUのマルチコア性能とメモリ容量が特に重要になります。

ゲームプレイのみならRyzen 7 9800X3Dで充分ですが、配信を並行するならRyzen 9 9900X3Dにアップグレードすることで、エンコード処理の余裕が生まれます。

メモリも32GBから64GBへの増設が推奨され、OBS、ゲーム、ブラウザ、Discordなどを同時起動する環境での安定性が向上します。

格闘ゲームで最も重要なPC要素は何か

格闘ゲームでは、入力遅延の最小化が最優先です。

PC単体の性能よりも、モニター、入力デバイス、ネットワーク環境を含めた総合的な遅延管理が重要になります。

PC構成では、CPUのシングルスレッド性能とGPUのReflex対応が遅延削減に寄与しますが、それ以上に、1ms以下の応答速度を持つモニターと有線接続の入力デバイスの選択が、勝敗を分ける決定的な要素になるのです。

人気PCゲームタイトル一覧


ゲームタイトル 発売日 推奨スペック 公式
URL
Steam
URL
Street Fighter 6 / ストリートファイター6 2023/06/02 プロセッサー: Core i7 8700 / Ryzen 5 3600
グラフィック: RTX2070 / Radeon RX 5700XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Monster Hunter Wilds
/ モンスターハンターワイルズ
2025/02/28 プロセッサー:Core i5-11600K / Ryzen 5 3600X
グラフィック: GeForce RTX 2070/ RTX 4060 / Radeon RX 6700XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Apex Legends
/ エーペックスレジェンズ
2020/11/05 プロセッサー: Ryzen 5 / Core i5
グラフィック: Radeon R9 290/ GeForce GTX 970
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
ロマンシング サガ2
リベンジオブザセブン
2024/10/25 プロセッサー: Core i5-6400 / Ryzen 5 1400
グラフィック:GeForce GTX 1060 / Radeon RX 570
メモリ: 8 GB RAM
公式 steam
黒神話:悟空 2024/08/20 プロセッサー: Core i7-9700 / Ryzen 5 5500
グラフィック: GeForce RTX 2060 / Radeon RX 5700 XT / Arc A750
公式 steam
メタファー:リファンタジオ 2024/10/11 プロセッサー: Core i5-7600 / Ryzen 5 2600
グラフィック:GeForce GTX 970 / Radeon RX 480 / Arc A380
メモリ: 8 GB RAM
公式 steam
Call of Duty: Black Ops 6 2024/10/25 プロセッサー:Core i7-6700K / Ryzen 5 1600X
グラフィック: GeForce RTX 3060 / GTX 1080Ti / Radeon RX 6600XT
メモリー: 12 GB RAM
公式 steam
ドラゴンボール Sparking! ZERO 2024/10/11 プロセッサー: Core i7-9700K / Ryzen 5 3600
グラフィック:GeForce RTX 2060 / Radeon RX Vega 64
メモリ: 16 GB RAM
公式 steam
ELDEN RING SHADOW OF THE ERDTREE 2024/06/21 プロセッサー: Core i7-8700K / Ryzen 5 3600X
グラフィック: GeForce GTX 1070 / RADEON RX VEGA 56
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
ファイナルファンタジーXIV
黄金のレガシー
2024/07/02 プロセッサー: Core i7-9700
グラフィック: GeForce RTX 2060 / Radeon RX 5600 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Cities: Skylines II 2023/10/25 プロセッサー:Core i5-12600K / Ryzen 7 5800X
グラフィック: GeForce RTX 3080 | RadeonRX 6800 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
ドラゴンズドグマ 2 2024/03/21 プロセッサー: Core i7-10700 / Ryzen 5 3600X
グラフィック GeForce RTX 2080 / Radeon RX 6700
メモリー: 16 GB
公式 steam
サイバーパンク2077:仮初めの自由 2023/09/26 プロセッサー: Core i7-12700 / Ryzen 7 7800X3D
グラフィック: GeForce RTX 2060 SUPER / Radeon RX 5700 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
ホグワーツ・レガシー 2023/02/11 プロセッサー: Core i7-8700 / Ryzen 5 3600
グラフィック: GeForce 1080 Ti / Radeon RX 5700 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
TEKKEN 8 / 鉄拳8 2024/01/26 プロセッサー: Core i7-7700K / Ryzen 5 2600
グラフィック: GeForce RTX 2070/ Radeon RX 5700 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Palworld / パルワールド 2024/01/19 プロセッサー: Core i9-9900K
グラフィック: GeForce RTX 2070
メモリー: 32 GB RAM
公式 steam
オーバーウォッチ 2 2023/08/11 プロセッサー:Core i7 / Ryzen 5
グラフィック: GeForce GTX 1060 / Radeon RX 6400
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
Monster Hunter RISE: Sunbreak
/ モンスターハンターライズ:サンブレイク
2022/01/13 プロセッサー:Core i5-4460 / AMD FX-8300
グラフィック: GeForce GTX 1060 / Radeon RX 570
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
BIOHAZARD RE:4 2023/03/24 プロセッサー: Ryzen 5 3600 / Core i7 8700
グラフィック: Radeon RX 5700 / GeForce GTX 1070
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
デッドバイデイライト 2016/06/15 プロセッサー: Core i3 / AMD FX-8300
グラフィック: 4GB VRAM以上
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
Forza Horizon 5 2021/11/09 プロセッサー: Core i5-8400 / Ryzen 5 1500X
グラフィック: GTX 1070 / Radeon RX 590
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam

予算30万円で最もバランスの良い構成は

Ryzen 7 9800X3D、GeForce RTX5070Ti、DDR5-5600 32GB、Gen.4 SSD 2TBの組み合わせが、30万円台で実現できる最もバランスの取れた構成です。

この構成なら、ほぼすべての競技タイトルで必要充分なフレームレートを確保でき、配信も高品質で行えます。

冷却システムに240mm簡易水冷を採用し、電源は850W Gold認証を選択することで、長期的な安定性と将来のアップグレード余地も確保できます。

メモリは32GBと64GBのどちらを選ぶべきか

ゲームプレイのみなら32GBで充分ですが、配信や動画編集を本格的に行うなら64GBを選択した方がいいでしょう。

特に、OBSでx264エンコードのSlowプリセットを使用する場合や、Adobe Premiere Proで4K動画を編集する場合、32GBではメモリ使用率が90%を超え、動作が不安定になるリスクがあります。

予算に余裕があるなら、最初から64GBを選択することで、将来的な用途拡大にも対応できます。

CPUクーラーは空冷と水冷のどちらが良いか

Ryzen 7 9800X3DやCore Ultra 7 265Kクラスなら、高性能な空冷クーラーで充分な冷却性能を確保できます。

NoctuaのNH-D15やDEEPCOOLのAK620は、240mm簡易水冷に匹敵する冷却性能を持ち、メンテナンスフリーで静音性にも優れています。

水冷を選択するメリットは、Ryzen 9 9950X3DやCore Ultra 9 285Kといったハイエンドモデルを使用する場合や、ケース内のエアフローを改善したい場合に限られます。

最新CPU性能一覧


型番 コア数 スレッド数 定格クロック 最大クロック Cineスコア
(マルチ)
Cineスコア
(シングル)
公式URL 価格com
Core Ultra 9 285K 24 24 3.20GHz 5.70GHz 43472 2466 公式 価格
Ryzen 9 9950X 16 32 4.30GHz 5.70GHz 43223 2269 公式 価格
Ryzen 9 9950X3D 16 32 4.30GHz 5.70GHz 42245 2260 公式 価格
Core i9-14900K 24 32 3.20GHz 6.00GHz 41531 2358 公式 価格
Ryzen 9 7950X 16 32 4.50GHz 5.70GHz 38974 2078 公式 価格
Ryzen 9 7950X3D 16 32 4.20GHz 5.70GHz 38897 2049 公式 価格
Core Ultra 7 265K 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37651 2356 公式 価格
Core Ultra 7 265KF 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37651 2356 公式 価格
Core Ultra 9 285 24 24 2.50GHz 5.60GHz 36006 2198 公式 価格
Core i7-14700K 20 28 3.40GHz 5.60GHz 35864 2235 公式 価格
Core i9-14900 24 32 2.00GHz 5.80GHz 34097 2209 公式 価格
Ryzen 9 9900X 12 24 4.40GHz 5.60GHz 33230 2238 公式 価格
Core i7-14700 20 28 2.10GHz 5.40GHz 32859 2102 公式 価格
Ryzen 9 9900X3D 12 24 4.40GHz 5.50GHz 32747 2194 公式 価格
Ryzen 9 7900X 12 24 4.70GHz 5.60GHz 29546 2040 公式 価格
Core Ultra 7 265 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28825 2157 公式 価格
Core Ultra 7 265F 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28825 2157 公式 価格
Core Ultra 5 245K 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25704 0 公式 価格
Core Ultra 5 245KF 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25704 2176 公式 価格
Ryzen 7 9700X 8 16 3.80GHz 5.50GHz 23317 2213 公式 価格
Ryzen 7 9800X3D 8 16 4.70GHz 5.40GHz 23305 2092 公式 価格
Core Ultra 5 235 14 14 3.40GHz 5.00GHz 21063 1860 公式 価格
Ryzen 7 7700 8 16 3.80GHz 5.30GHz 19700 1938 公式 価格
Ryzen 7 7800X3D 8 16 4.50GHz 5.40GHz 17908 1817 公式 価格
Core i5-14400 10 16 2.50GHz 4.70GHz 16206 1778 公式 価格
Ryzen 5 7600X 6 12 4.70GHz 5.30GHz 15441 1982 公式 価格

ストレージはGen.4とGen.5のどちらを選ぶべきか

現時点では、Gen.4 SSDが最もコストパフォーマンスに優れた選択です。

Gen.5 SSDは理論上の速度は圧倒的ですが、実際のゲームロード時間の差は数秒程度であり、価格差を正当化できるほどの体感差はありません。

また、Gen.5 SSDは発熱が非常に高く、大型ヒートシンクやアクティブ冷却が必要になるため、メンテナンス性も考慮するとGen.4が現実的な選択といえます。

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