映像配信向けPC 2025年版スペックの選び方完全ガイド

目次

映像配信に必要なPCスペックの基本

映像配信に必要なPCスペックの基本

配信品質を左右する3つの処理負荷

映像配信用PCを選ぶ際に最も重要なのは、配信時に発生する3つの処理を同時にこなせるかどうかという点です。

具体的には、ゲームやアプリケーションの実行、映像のエンコード処理、そして配信ソフトウェアの動作という3つの負荷が同時にCPUとGPUにかかります。

この3つの処理を快適に実行するには、単にゲーミングPCとして優秀なスペックを持っているだけでは不十分なのです。

配信中のエンコード処理は特にCPUまたはGPUに大きな負担をかけることが分かっています。

例えばOBS Studioでx264エンコーダーを使用する場合、CPUのコア数とスレッド数が配信品質に直結しますし、NVENCやAMFといったハードウェアエンコーダーを使用する場合はグラフィックボードの性能が重要になってきます。

エンコード方式で変わる必要スペック

ソフトウェアエンコードとハードウェアエンコードでは、求められるPCスペックが大きく異なります。

ソフトウェアエンコードのx264を使用する場合、CPUの処理能力がすべてといっても過言ではありません。

一方でNVENCやAMFといったハードウェアエンコードを使用する場合は、グラフィックボードに搭載されたエンコーダーが処理を担当するため、CPUへの負荷を大幅に軽減できます。

ハードウェアエンコードを活用すれば、CPUリソースをゲームや他のアプリケーションに割り当てられるため、配信とゲームプレイの両立がしやすくなります。

ただし画質面ではソフトウェアエンコードの方が優れているともいわれています。

配信解像度とビットレートの関係

配信する解像度とビットレートによって、必要なPCスペックは変動します。

フルHD(1920×1080)で6000kbpsの配信を行う場合と、4K(3840×2160)で高ビットレート配信を行う場合では、エンコード処理の負荷が大きく異なるのは当然ですよね。

YouTubeやTwitchといった主要プラットフォームでは、フルHD 60fpsで6000〜8000kbps程度が推奨されていますが、この設定で快適に配信するには最低でもミドルクラス以上のスペックが必要になります。

4K配信を視野に入れるなら、ハイエンドクラスのCPUとグラフィックボードが必須。

CPUの選び方

CPUの選び方

配信用途に最適なCPUの条件

映像配信用PCのCPU選びでは、コア数とスレッド数が特に重要。

なぜなら、配信ソフトウェアは複数のスレッドを効率的に使用して処理を分散させるからです。

Core Ultra 7 265Kまたは265KFは、配信用途において非常にバランスの取れた選択肢といえます。

Lion CoveとSkymontのハイブリッドアーキテクチャにより、高負荷なエンコード処理と軽量なバックグラウンドタスクを効率的に分担できるのが強みです。

さらにNPUを統合しているため、AI支援機能を使った配信エフェクトやノイズ除去といった処理も快適に実行できます。

AMD側ではRyzen 7 9800X3Dが配信用途で高い評価を得ています。

3D V-Cacheによる大容量キャッシュは、ゲームプレイと配信を同時に行う際のフレームレート安定性に大きく貢献するのです。

ゲーム配信をメインに考えているなら、このCPUを選ばない手はありませんね。

最新CPU性能一覧


型番 コア数 スレッド数 定格クロック 最大クロック Cineスコア
(マルチ)
Cineスコア
(シングル)
公式URL 価格com
Core Ultra 9 285K 24 24 3.20GHz 5.70GHz 43472 2466 公式 価格
Ryzen 9 9950X 16 32 4.30GHz 5.70GHz 43223 2269 公式 価格
Ryzen 9 9950X3D 16 32 4.30GHz 5.70GHz 42245 2260 公式 価格
Core i9-14900K 24 32 3.20GHz 6.00GHz 41531 2358 公式 価格
Ryzen 9 7950X 16 32 4.50GHz 5.70GHz 38974 2078 公式 価格
Ryzen 9 7950X3D 16 32 4.20GHz 5.70GHz 38897 2049 公式 価格
Core Ultra 7 265K 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37651 2356 公式 価格
Core Ultra 7 265KF 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37651 2356 公式 価格
Core Ultra 9 285 24 24 2.50GHz 5.60GHz 36006 2198 公式 価格
Core i7-14700K 20 28 3.40GHz 5.60GHz 35864 2235 公式 価格
Core i9-14900 24 32 2.00GHz 5.80GHz 34097 2209 公式 価格
Ryzen 9 9900X 12 24 4.40GHz 5.60GHz 33230 2238 公式 価格
Core i7-14700 20 28 2.10GHz 5.40GHz 32859 2102 公式 価格
Ryzen 9 9900X3D 12 24 4.40GHz 5.50GHz 32747 2194 公式 価格
Ryzen 9 7900X 12 24 4.70GHz 5.60GHz 29546 2040 公式 価格
Core Ultra 7 265 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28825 2157 公式 価格
Core Ultra 7 265F 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28825 2157 公式 価格
Core Ultra 5 245K 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25704 0 公式 価格
Core Ultra 5 245KF 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25704 2176 公式 価格
Ryzen 7 9700X 8 16 3.80GHz 5.50GHz 23317 2213 公式 価格
Ryzen 7 9800X3D 8 16 4.70GHz 5.40GHz 23305 2092 公式 価格
Core Ultra 5 235 14 14 3.40GHz 5.00GHz 21063 1860 公式 価格
Ryzen 7 7700 8 16 3.80GHz 5.30GHz 19700 1938 公式 価格
Ryzen 7 7800X3D 8 16 4.50GHz 5.40GHz 17908 1817 公式 価格
Core i5-14400 10 16 2.50GHz 4.70GHz 16206 1778 公式 価格
Ryzen 5 7600X 6 12 4.70GHz 5.30GHz 15441 1982 公式 価格

ソフトウェアエンコード重視ならハイエンドCPU

x264エンコーダーでmediumプリセット以上の高画質配信を行いたい場合、ハイエンドCPUが必要になります。

Core Ultra 9 285Kまたは285KFは、24コア構成により複数の処理を同時進行させても余裕のある性能を発揮します。

Ryzen 9 9950X3Dは、16コア32スレッドに加えて3D V-Cacheを搭載しており、ゲーム性能と配信性能の両方で最高峰の体験を提供してくれます。

正直ここまで配信とゲームの両立が快適だとは思っていませんでした。

価格は高めですが、プロレベルの配信環境を構築したいなら検討する価値があります。

パソコン おすすめモデル5選

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55XE

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55XE
【ZEFT Z55XE スペック】
CPUIntel Core Ultra9 285 24コア/24スレッド 5.60GHz(ブースト)/2.50GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5080 (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P20C ブラック
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードintel Z890 チップセット ASRock製 Z890 Steel Legend WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Pro
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55XE

パソコンショップSEVEN ZEFT R60SF

パソコンショップSEVEN ZEFT R60SF
【ZEFT R60SF スペック】
CPUAMD Ryzen9 9900X 12コア/24スレッド 5.60GHz(ブースト)/4.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P20C ブラック
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードAMD B850 チップセット GIGABYTE製 B850 AORUS ELITE WIFI7
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60SF

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55IY

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55IY
【ZEFT Z55IY スペック】
CPUIntel Core Ultra5 235 14コア/14スレッド 5.00GHz(ブースト)/3.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5080 (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P20C ブラック
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Pro
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55IY

パソコンショップSEVEN ZEFT R60GN

パソコンショップSEVEN ZEFT R60GN
【ZEFT R60GN スペック】
CPUAMD Ryzen9 9950X 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060 (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P10 FLUX
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60GN

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55GS

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55GS
【ZEFT Z55GS スペック】
CPUIntel Core Ultra5 235 14コア/14スレッド 5.00GHz(ブースト)/3.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060Ti (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (8GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P10 FLUX
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55GS

コストパフォーマンス重視の選択肢

予算を抑えつつ配信環境を整えたい方には、Core Ultra 5 235または235Fが現実的な選択肢になります。

ミドルクラスながらNPUを搭載しており、AI機能を活用した配信補助が可能です。

ハードウェアエンコードと組み合わせれば、フルHD 60fps配信は充分にこなせます。

Ryzen 5 9600も同価格帯では優秀な選択肢。

6コア12スレッドという構成は一見控えめに見えますが、Zen5アーキテクチャの高いIPC性能により、実際の配信パフォーマンスは前世代のミドルハイクラスに匹敵するほど。

グラフィックボードの選び方

グラフィックボードの選び方

ハードウェアエンコーダーの性能差

グラフィックボードに搭載されたハードウェアエンコーダーは、配信品質を大きく左右します。

GeForce RTX 50シリーズに搭載された第8世代NVENCエンコーダーは、前世代と比較して画質と効率が大幅に向上しており、ソフトウェアエンコードに迫る品質を実現しています。

RTX 5070TiはNVENCエンコーダーの性能と価格のバランスが最も優れているため、配信用途では特に人気が高いモデルです。

GDDR7メモリによる高速な帯域幅は、高解像度ゲームのプレイと配信を同時に行う際のフレームバッファ処理をスムーズにしてくれます。

NVIDIA vs AMD どちらを選ぶべきか

配信用途においては、NVIDIAのGeForce RTX 50シリーズが依然として優位性を持っています。

OBS Studioをはじめとするほとんどの配信ソフトウェアがNVENCに最適化されており、設定の自由度や安定性が高いのが理由です。

それでもAMDのRadeon RX 90シリーズを選ぶメリットはあります。

FSR 4による機械学習ベースのアップスケーリングは、配信中のゲームパフォーマンスを向上させる強力な武器になりますし、AMFエンコーダーも着実に進化を続けています。

Radeon RX 9070XTは、コストパフォーマンスを重視しつつAMDプラットフォームで配信環境を構築したい方におすすめなのが正直なところ。


配信解像度別の推奨グラフィックボード

フルHD 60fps配信をメインに考えているなら、GeForce RTX 5060Tiで必要充分な性能が得られます。

NVENCエンコーダーの品質は上位モデルと同等ですし、ゲーム側の負荷が軽めのタイトルであれば配信しながらでも高フレームレートを維持できるのです。

WQHD(2560×1440)や4K配信を視野に入れるなら、GeForce RTX 5070以上が推奨されます。

高解像度でのゲームプレイと配信を両立させるには、VRAMの容量と帯域幅が重要になってくるため、GDDR7メモリを搭載したRTX 50シリーズの恩恵を最大限に受けられます。

プロレベルの配信環境を目指すなら、GeForce RTX 5090という選択肢もあります。

複数のゲームを同時起動したり、高度な映像エフェクトをリアルタイムで適用したりする場合には、この圧倒的な性能が活きてきます。

これで配信中のトラブルも怖くない。

最新グラフィックボード(VGA)性能一覧


GPU型番 VRAM 3DMarkスコア
TimeSpy
3DMarkスコア
FireStrike
TGP 公式
URL
価格com
URL
GeForce RTX 5090 32GB 49153 101884 575W 公式 価格
GeForce RTX 5080 16GB 32456 78034 360W 公式 価格
Radeon RX 9070 XT 16GB 30439 66727 304W 公式 価格
Radeon RX 7900 XTX 24GB 30361 73389 355W 公式 価格
GeForce RTX 5070 Ti 16GB 27421 68895 300W 公式 価格
Radeon RX 9070 16GB 26758 60209 220W 公式 価格
GeForce RTX 5070 12GB 22158 56772 250W 公式 価格
Radeon RX 7800 XT 16GB 20109 50458 263W 公式 価格
Radeon RX 9060 XT 16GB 16GB 16718 39353 145W 公式 価格
GeForce RTX 5060 Ti 16GB 16GB 16146 38181 180W 公式 価格
GeForce RTX 5060 Ti 8GB 8GB 16007 37958 180W 公式 価格
Arc B580 12GB 14778 34903 190W 公式 価格
Arc B570 10GB 13874 30844 150W 公式 価格
GeForce RTX 5060 8GB 13328 32345 145W 公式 価格
Radeon RX 7600 8GB 10925 31727 165W 公式 価格
GeForce RTX 4060 8GB 10752 28571 115W 公式 価格

メモリの選び方

メモリの選び方

配信用PCに必要なメモリ容量

映像配信を行うPCでは、メモリ容量が不足すると配信品質に直接影響が出てしまいますよね。

ゲームプレイ、配信ソフトウェア、ブラウザでの配信管理画面表示、Discordなどのコミュニケーションツールを同時に動作させると、メモリ使用量は簡単に20GBを超えることもあります。

32GBのメモリ容量は配信用PCにおいて最低限の推奨ラインと考えるべきです。

16GBでも配信自体は可能ですが、バックグラウンドで動作するアプリケーションを制限する必要があり、配信中の自由度が大きく損なわれます。

64GBのメモリを搭載すれば、複数のゲームを起動したまま配信したり、動画編集ソフトウェアを同時に開いておいたりすることもできます。

プロの配信者や、配信と動画制作を並行して行う方には64GBが理想的な容量といえるでしょう。

パソコン おすすめモデル4選

パソコンショップSEVEN ZEFT R62Y

パソコンショップSEVEN ZEFT R62Y
【ZEFT R62Y スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードRadeon RX 9070XT (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S100 TG
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R62Y

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55HJ

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55HJ
【ZEFT Z55HJ スペック】
CPUIntel Core Ultra9 285 24コア/24スレッド 5.60GHz(ブースト)/2.50GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5080 (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P20C ブラック
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55HJ

パソコンショップSEVEN ZEFT R60TI

パソコンショップSEVEN ZEFT R60TI
【ZEFT R60TI スペック】
CPUAMD Ryzen9 9900X 12コア/24スレッド 5.60GHz(ブースト)/4.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースFractal Design Pop XL Air RGB TG
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードAMD B850 チップセット GIGABYTE製 B850 AORUS ELITE WIFI7
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60TI

パソコンショップSEVEN ZEFT Z54AP

パソコンショップSEVEN ZEFT Z54AP
【ZEFT Z54AP スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265KF 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z54AP

DDR5メモリの速度と配信性能

DDR5-5600が現在の主流規格となっており、Core Ultra 200シリーズとRyzen 9000シリーズの両方で標準的にサポートされています。

メモリ速度が配信性能に与える影響は、CPUアーキテクチャによって異なるのが実情です。

Ryzen 9000シリーズでは、メモリクロックの向上がCPU性能に直結する傾向が強く、DDR5-6000以上の高速メモリを使用することで配信中のフレームレート安定性が向上することが分かっています。

一方Core Ultra 200シリーズは、メモリ速度よりもレイテンシの方が重要な場合もあり、DDR5-5600でも充分な性能を発揮します。

信頼性の高いメモリメーカー

BTOパソコンでメモリメーカーを選択できる場合、Micron(Crucial)、GSkill、Samsungといった定評のあるメーカーを選ぶのが安全策です。

配信中にメモリエラーが発生すると、最悪の場合システムクラッシュにつながり、配信が中断されてしまう可能性があるからです。

Crucialのメモリは安定性と価格のバランスに優れており、長時間の配信でも安心して使用できます。

GSkillは高クロックモデルのラインナップが豊富で、性能を追求したい方に適しています。

Samsungは半導体メーカーとしての技術力を背景に、高品質なメモリチップを供給しており、オーバークロック耐性も高いのが特徴です。

ストレージの選び方

ストレージの選び方

システムドライブにはGen.4 SSDが最適

配信用PCのシステムドライブには、PCIe Gen.4 SSDを選択するのが現時点での最適解といえます。

Gen.5 SSDは理論上の速度こそ圧倒的ですが、発熱が非常に高く大型ヒートシンクやアクティブ冷却が必要になるため、配信中の安定性を考えるとGen.4の方が信頼できるのです。

WD(WESTERN DIGITAL)のBlackシリーズやCrucialのP5 Plusといったモデルは、読み込み速度7000MB/s前後を実現しながらも発熱を抑えた設計になっており、配信用途に最適。

OSの起動、ゲームのロード、配信ソフトウェアの立ち上げがすべて高速化され、配信準備の時間短縮につながります。

容量は最低1TB、推奨2TB以上

配信用PCのストレージ容量は、最低でも1TBは確保したいところ。

OSとアプリケーションで200GB程度、主要なゲームタイトルを数本インストールすると500GB以上、配信ソフトウェアの録画バッファやキャッシュファイルで100GB以上が消費されるため、1TBでもやや窮屈に感じる場合があります。

2TBのSSDを選択すれば、容量不足に悩まされることなく快適な配信環境を維持できるでしょう。

複数のゲームをインストールしたまま保持できますし、配信のローカル録画を一時的に保存しておくスペースも充分に確保できます。

4TBのSSDは、配信と動画編集を並行して行う方や、大量のゲームライブラリを常時インストールしておきたい方に適しています。

価格は高めですが、ストレージ不足によるストレスから解放されるメリットは大きいですね。

セカンダリストレージの活用

システムドライブとは別に、セカンダリストレージを追加するのも効果的です。

配信のローカル録画ファイルや、編集前の素材動画を保存する専用ドライブを用意することで、システムドライブの空き容量を常に確保できます。

セカンダリストレージには、コストパフォーマンスに優れたGen.3 SSDや、大容量が必要ならHDDという選択肢もあります。

ただし配信中にセカンダリストレージへアクセスする場合は、SSDの方が動作が安定するため、予算が許すならSSDを選んだ方がいいでしょう。

キオクシアのExceria G2シリーズは、セカンダリストレージとして人気の高いモデル。

読み込み速度は最新世代には劣りますが、大容量モデルのコストパフォーマンスが優れており、録画ファイルの保存用途には充分な性能を持っています。


冷却システムの選び方

冷却システムの選び方

パソコン おすすめモデル4選

パソコンショップSEVEN ZEFT R64Q

パソコンショップSEVEN ZEFT R64Q
【ZEFT R64Q スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5080 (VRAM:16GB)
メモリ64GB DDR5 (32GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7400Gbps/7000Gbps Crucial製)
ケースクーラーマスター MasterBox CM694 TG
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードAMD B850 チップセット GIGABYTE製 B850 AORUS ELITE WIFI7
電源ユニット1000W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (FSP製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R64Q

パソコンショップSEVEN ZEFT R60RR

パソコンショップSEVEN ZEFT R60RR
【ZEFT R60RR スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5050 (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60RR

パソコンショップSEVEN ZEFT Z58M

パソコンショップSEVEN ZEFT Z58M
【ZEFT Z58M スペック】
CPUIntel Core Ultra5 235 14コア/14スレッド 5.00GHz(ブースト)/3.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5050 (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースOkinos Mirage 4 ARGB Black
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z58M

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55G

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55G
【ZEFT Z55G スペック】
CPUIntel Core Ultra5 235 14コア/14スレッド 5.00GHz(ブースト)/3.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060Ti (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (8GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P20C ブラック
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55G

配信中の発熱対策が重要な理由

長時間の配信では、PCの発熱管理が配信品質の安定性に直結します。

CPUやGPUが高温状態になると、サーマルスロットリングが発生してクロック周波数が低下し、配信中のフレームレートが不安定になったりエンコード処理が遅延したりするかもしれません。

Core Ultra 200シリーズとRyzen 9000シリーズは、前世代と比較して発熱が抑制されているため、適切な空冷CPUクーラーを選択すれば充分に冷却できます。

ただし配信という長時間高負荷が続く用途では、冷却性能に余裕を持たせておくことが重要です。

空冷CPUクーラーの選択基準

DEEPCOOLのAK620やサイズの虎徹Mark IIIといった大型空冷CPUクーラーは、配信用途において優れたコストパフォーマンスを発揮します。

ツインタワー構成やデュアルファン設計により、長時間の配信でもCPU温度を安定して管理できるのです。

Noctuaのクーラーは価格が高めですが、静音性と冷却性能の両立という点では他の追随を許しません。

配信中のマイクにファンノイズが乗るのを避けたい方や、静かな環境で配信したい方にとって、Noctuaは投資する価値のある選択肢といえます。

水冷CPUクーラーのメリットとデメリット

水冷CPUクーラーは、冷却性能の高さと見た目の美しさから人気がありますが、配信用途では必ずしも必須ではありません。

Core Ultra 7 265KやRyzen 7 9800X3Dクラスであれば、高性能な空冷クーラーで充分に冷却できますし、メンテナンスの手間も少なくて済みます。

それでも水冷を選ぶメリットはあります。

DEEPCOOLのLT720やCorsairのiCUE LINKシリーズといった簡易水冷クーラーは、ラジエーターを適切に配置することでケース内のエアフローを最適化でき、GPU周辺の温度も下げられる効果があるのです。

NZXTのKraken Eliteシリーズは、ポンプヘッドにLCDディスプレイを搭載しており、配信画面に映り込んだ際の見栄えが良いという副次的なメリットもあります。

PCの内部を見せる配信スタイルを取る方には、こうしたデザイン性の高い水冷クーラーが適しているかもしれません。

PCケースの選び方

PCケースの選び方

エアフローと静音性のバランス

配信用PCのケース選びでは、エアフローと静音性のバランスが重要になります。

高いエアフロー性能を持つケースは冷却面で有利ですが、ファンノイズが大きくなりがちで、マイクに雑音が入る原因になってしまいますよね。

DEEPCOOLやCOOLER MASTERのスタンダードなケースは、メッシュフロントパネルによる優れたエアフローと、適度な遮音性を両立しています。

配信中のPC温度を低く保ちながら、マイクへのノイズ混入も最小限に抑えられるバランスの良い設計です。

ピラーレスケースの魅力

NZXTのH9シリーズやLian LiのO11 Dynamicといったピラーレスケースは、2面または3面が強化ガラスで構成されており、PC内部を美しく見せられます。

配信画面にPCを映したい方や、RGBライティングを活用した演出をしたい方には、こうしたケースが最適な選択肢になるでしょう。

ピラーレスケースを選ぶ際の注意点は、エアフローの確保です。

ガラスパネルが多いケースは、適切なファン配置をしないと内部に熱がこもりやすくなります。

吸気と排気のバランスを考慮したファン構成を計画する必要があります。

木製パネルケースという新しい選択肢

Fractal DesignのNorth XLやCorsairのシリーズに見られる木製パネルケースは、配信部屋のインテリアとしても優れた存在感を放ちます。

高級木材を使用したフロントパネルは、ゲーミングPCの派手なイメージとは一線を画す落ち着いた雰囲気を演出してくれるのです。

木製パネルケースの多くは、パネル背面にメッシュ構造を配置することでエアフローを確保しており、見た目の美しさと冷却性能を両立しています。

大人の配信者にふさわしい、洗練されたPC環境を構築したい方におすすめなのが正直なところ。

電源ユニットの選び方

電源ユニットの選び方

必要な電源容量の計算方法

配信用PCの電源容量は、搭載するCPUとグラフィックボードの消費電力を基準に決定します。

Core Ultra 7 265KとGeForce RTX 5070Tiの組み合わせであれば、システム全体の最大消費電力は450W程度になりますが、電源ユニットは常に余裕を持たせて選ぶべきです。

電源容量は最大消費電力の1.5倍から2倍を目安にするのが安全な選択といえます。

上記の構成なら750W電源が適切で、将来的なアップグレードにも対応できます。

GeForce RTX 5090のようなハイエンドGPUを搭載する場合は、1000W以上の電源が必要になってきます。

80 PLUS認証のグレード

電源ユニットの効率を示す80 PLUS認証は、Bronze、Silver、Gold、Platinum、Titaniumの5段階があります。

配信用PCでは最低でもGold認証以上を選択することをおすすめします。

高効率な電源ユニットは、電気代の節約になるだけでなく、発熱も少ないため長時間の配信でも安定した動作が期待できるのです。

Platinum認証やTitanium認証の電源は価格が高めですが、24時間配信を行うような使い方をするなら、長期的には投資に見合った価値があります。

モジュラー式ケーブルのメリット

配信用PCでは、ケース内部の配線を整理することがエアフロー改善につながります。

モジュラー式またはセミモジュラー式の電源ユニットを選べば、使用しないケーブルを取り外せるため、ケース内をすっきりとまとめられます。

CorsairのRMxシリーズやSeasonicのFocusシリーズといったモジュラー電源は、配線の自由度が高く、ケーブルマネジメントがしやすい設計になっています。

ピラーレスケースで内部を見せる配信スタイルを取る場合、配線の美しさは視覚的な印象を大きく左右するため、モジュラー式を選ぶメリットは大きいですね。

マザーボードの選び方

マザーボードの選び方

チップセットの違いと配信性能

IntelのCore Ultra 200シリーズには、Z890、B860、H810といったチップセットが用意されています。

配信用途ではZ890チップセットを搭載したマザーボードが推奨されます。

PCIe 5.0レーンの豊富さや、高速なストレージ接続オプション、メモリのオーバークロック対応といった機能が、配信環境の拡張性を高めてくれるからです。

AMDのRyzen 9000シリーズでは、X870E、X870、B850といったチップセットが選択肢になります。

X870Eは最上位チップセットとして、PCIe 5.0対応レーン数が最も多く、将来的な拡張性を重視するならこちらを選ぶべきでしょう。

拡張性と接続端子

配信用PCでは、キャプチャーボードやオーディオインターフェース、複数のストレージといった周辺機器を接続する機会が多くなります。

マザーボードのPCIeスロット数やM.2スロット数は、こうした拡張性に直結する重要な要素です。

USB端子の数と規格も確認しておきたいポイント。

配信用のウェブカメラ、マイク、ストリームデッキ、外付けストレージなど、USB接続の機器は増える一方ですから、USB 3.2 Gen2以上の高速端子が複数あるマザーボードを選んだ方がいいでしょう。

ネットワーク機能の重要性

配信の安定性は、ネットワーク接続の品質に大きく依存します。

2.5GbE LANを搭載したマザーボードを選べば、有線接続時の帯域幅に余裕が生まれ、高ビットレート配信でも安定した通信が可能になります。

Wi-Fi 6EやWi-Fi 7に対応したマザーボードも増えていますが、配信用途では有線LAN接続が基本。

無線接続は遅延や切断のリスクがあるため、配信の信頼性を最優先するなら有線接続を選択すべきです。

配信解像度別の推奨スペック

配信解像度別の推奨スペック

フルHD 60fps配信の推奨構成

フルHD(1920×1080)60fpsでの配信は、現在最も一般的な配信設定です。

この解像度で快適に配信するための推奨構成は、CPUがCore Ultra 7 265KまたはRyzen 7 9700X、グラフィックボードがGeForce RTX 5060TiまたはRadeon RX 9060XT、メモリが32GB、ストレージが2TB Gen.4 SSDという組み合わせになります。

この構成であれば、ハードウェアエンコードを使用して高画質な配信を行いながら、ゲームプレイも快適に楽しめます。

予算は本体のみで25万円から30万円程度が目安。

BTOパソコンで購入する場合、この価格帯のモデルが最も選択肢が豊富です。

WQHD配信の推奨構成

WQHD(2560×1440)での配信は、フルHDよりも高精細な映像を視聴者に届けられますが、エンコード負荷とゲーム側の負荷が両方とも増加します。

推奨構成は、CPUがCore Ultra 9 285KまたはRyzen 7 9800X3D、グラフィックボードがGeForce RTX 5070Ti、メモリが32GB(できれば64GB)、ストレージが2TB Gen.4 SSDです。

WQHD配信では、グラフィックボードの性能が特に重要になってきます。

RTX 5070TiのGDDR7メモリと高速な帯域幅は、この解像度でのゲームプレイと配信の両立に大きく貢献するのです。

予算は35万円から45万円程度を見込んでおく必要があります。

4K配信の推奨構成

4K(3840×2160)配信は、最高品質の映像を提供できる反面、PCへの要求スペックも最高レベルになります。

推奨構成は、CPUがCore Ultra 9 285KまたはRyzen 9 9950X3D、グラフィックボードがGeForce RTX 5080以上、メモリが64GB、ストレージが4TB Gen.4 SSDという構成です。

4K配信では、エンコード処理だけでなくゲーム側のレンダリング負荷も極めて高くなるため、妥協のないハイエンド構成が求められます。

予算は50万円以上を覚悟する必要がありますが、プロレベルの配信品質を実現できるのは間違いありません。

BTOパソコンと自作PCの比較

BTOパソコンと自作PCの比較

BTOパソコンのメリット

BTOパソコンを選ぶ最大のメリットは、パーツの相性問題を気にせず、すぐに配信を始められる点です。

メーカーが動作確認を行った構成で出荷されるため、初期不良以外のトラブルに遭遇する可能性が低く、保証も充実しています。

配信用途に特化したBTOパソコンを提供しているショップでは、配信ソフトウェアのプリインストールや、配信に最適化された設定を施した状態で納品してくれる場合もあります。

PCの組み立てや設定に自信がない方、すぐに配信活動を開始したい方には、BTOパソコンが最適な選択肢といえるでしょう。

自作PCのメリット

自作PCの最大の魅力は、パーツ選びの自由度の高さです。

CPUクーラーやケース、電源ユニットといった細部まで、自分の好みや配信スタイルに合わせて選択できます。

また、将来的なアップグレードも容易で、グラフィックボードだけを最新モデルに交換したり、ストレージを追加したりする作業が自分でできるのです。

コスト面でも、セールやキャンペーンを活用してパーツを個別に購入すれば、BTOパソコンよりも安く同等の性能を実現できる場合があります。

ただし、パーツの相性確認や組み立て作業、OSのインストールと設定といった手間がかかるため、ある程度のPC知識と時間的余裕が必要になってきます。

配信初心者にはBTOパソコンを推奨

配信を始めたばかりの方や、PCの知識に自信がない方には、BTOパソコンを強くおすすめします。

配信環境の構築には、PC本体以外にもマイクやカメラ、照明といった機材の選定と設定が必要で、PC自体のトラブルシューティングに時間を取られるのは避けたいところですよね。

BTOパソコンであれば、万が一のトラブル時にもメーカーサポートを受けられますし、初期不良の場合は交換対応してもらえます。

配信活動に集中するためにも、信頼性の高いBTOパソコンから始めるのが賢明な判断といえます。

配信用PCの具体的な構成例

配信用PCの具体的な構成例

エントリークラス構成(予算20万円)

配信を始めてみたいけれど予算を抑えたいという方向けの構成です。

CPUはCore Ultra 5 235F、グラフィックボードはGeForce RTX 5060Ti、メモリは32GB DDR5-5600、ストレージは1TB Gen.4 SSD、電源は650W Gold認証という組み合わせになります。

この構成でも、フルHD 60fps配信は充分に可能です。

ハードウェアエンコードを活用すれば、軽量から中程度の負荷のゲームを配信しながらプレイできます。

ただし、重量級のAAAタイトルを最高設定で配信するには力不足を感じる場面もあるかもしれません。

ミドルクラス構成(予算30万円)

最もバランスが取れた、多くの配信者におすすめできる構成です。

CPUはCore Ultra 7 265KまたはRyzen 7 9800X3D、グラフィックボードはGeForce RTX 5070Ti、メモリは32GB DDR5-5600、ストレージは2TB Gen.4 SSD、CPUクーラーは大型空冷または簡易水冷、電源は750W Gold認証という構成。

この構成なら、ほとんどのゲームをフルHD 60fpsで快適に配信できますし、WQHD配信も視野に入ってきます。

配信と動画編集を並行して行う場合でも、ストレスを感じることは少ないでしょう。

長期的に使用できる性能を持っているため、コストパフォーマンスに優れた選択といえます。

ハイエンドクラス構成(予算50万円以上)

プロレベルの配信環境を構築したい方向けの構成です。

CPUはCore Ultra 9 285KまたはRyzen 9 9950X3D、グラフィックボードはGeForce RTX 5080またはRTX 5090、メモリは64GB DDR5-6000、ストレージは4TB Gen.4 SSD(システム用2TB+データ用2TB)、CPUクーラーは高性能簡易水冷、電源は1000W Platinum認証という構成になります。

この構成であれば、4K配信も現実的な選択肢になりますし、複数のゲームを同時起動したり、高度な映像エフェクトをリアルタイムで適用したりすることもできます。

配信、ゲームプレイ、動画編集のすべてを最高レベルでこなせる、妥協のない環境を実現できるのです。

配信ソフトウェアとの相性

配信ソフトウェアとの相性

OBS Studioに最適な構成

OBS Studioは無料で高機能な配信ソフトウェアとして、多くの配信者に利用されています。

OBSはCPUとGPUの両方を活用できる柔軟性が特徴で、x264エンコーダーでCPU性能を活かすことも、NVENCやAMFでGPU性能を活かすこともできます。

OBSで高画質配信を目指すなら、CPUとGPUのバランスが重要。

Core Ultra 7 265KとGeForce RTX 5070Tiの組み合わせは、OBSの性能を最大限に引き出せる構成といえます。

プラグインやフィルターを多用する場合は、メモリを64GBに増やすことで動作の安定性が向上します。

Streamlabs OBSとの相性

Streamlabs OBSは、OBS Studioをベースに配信者向けの機能を追加したソフトウェアです。

アラート機能やチャットボックスの統合など、便利な機能が多い反面、OBS Studioよりもシステムリソースを消費する傾向があります。

Streamlabs OBSを快適に使用するには、OBS Studioよりもワンランク上のスペックを用意した方が安心です。

特にメモリは32GB以上を推奨します。

ブラウザソースを多用する配信スタイルの場合、メモリ使用量が増加するため、64GBあれば余裕を持って運用できるでしょう。

XSplitとの相性

XSplitは有料の配信ソフトウェアですが、直感的な操作性と安定性の高さから、プロの配信者にも愛用されています。

XSplitはGPUエンコードに最適化されており、NVIDIAのGeForce RTX 50シリーズとの相性が特に良好です。

XSplitで4K配信を行う場合、GeForce RTX 5080以上のグラフィックボードが推奨されます。

XSplitの高度なシーン切り替え機能やエフェクトを活用するなら、CPUもCore Ultra 9 285Kクラスのハイエンドモデルを選択することで、配信中の動作が安定します。

配信環境の最適化設定

配信環境の最適化設定

エンコード設定の基本

配信品質を左右する最も重要な設定がエンコーダーの選択とビットレートです。

NVENCを使用する場合、OBSの設定で「NVIDIA NVENC H.264」を選択し、レート制御を「CBR」、ビットレートを6000〜8000kbpsに設定するのが、フルHD 60fps配信の基本となります。

プリセットは「Quality」または「Max Quality」を選択することで、画質を優先した配信が可能になります。

ただし「Max Quality」はエンコード負荷が高くなるため、GeForce RTX 5070Ti以上のグラフィックボードで使用するのが安全です。

ゲーム側の設定調整

配信中のゲームプレイを快適にするには、ゲーム側のグラフィック設定も調整が必要です。

最高設定でプレイしたい気持ちは分かりますが、配信とゲームの両方で高負荷がかかると、フレームレートが不安定になる可能性があります。

影の品質やアンチエイリアシング、ポストプロセスといった重い設定項目を一段階下げるだけで、配信中のフレームレートが大きく改善することもあります。

視聴者にとっては、最高画質よりも安定したフレームレートの方が重要ですから、配信時は実用的な設定を優先すべきでしょう。

人気PCゲームタイトル一覧


ゲームタイトル 発売日 推奨スペック 公式
URL
Steam
URL
Street Fighter 6 / ストリートファイター6 2023/06/02 プロセッサー: Core i7 8700 / Ryzen 5 3600
グラフィック: RTX2070 / Radeon RX 5700XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Monster Hunter Wilds
/ モンスターハンターワイルズ
2025/02/28 プロセッサー:Core i5-11600K / Ryzen 5 3600X
グラフィック: GeForce RTX 2070/ RTX 4060 / Radeon RX 6700XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Apex Legends
/ エーペックスレジェンズ
2020/11/05 プロセッサー: Ryzen 5 / Core i5
グラフィック: Radeon R9 290/ GeForce GTX 970
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
ロマンシング サガ2
リベンジオブザセブン
2024/10/25 プロセッサー: Core i5-6400 / Ryzen 5 1400
グラフィック:GeForce GTX 1060 / Radeon RX 570
メモリ: 8 GB RAM
公式 steam
黒神話:悟空 2024/08/20 プロセッサー: Core i7-9700 / Ryzen 5 5500
グラフィック: GeForce RTX 2060 / Radeon RX 5700 XT / Arc A750
公式 steam
メタファー:リファンタジオ 2024/10/11 プロセッサー: Core i5-7600 / Ryzen 5 2600
グラフィック:GeForce GTX 970 / Radeon RX 480 / Arc A380
メモリ: 8 GB RAM
公式 steam
Call of Duty: Black Ops 6 2024/10/25 プロセッサー:Core i7-6700K / Ryzen 5 1600X
グラフィック: GeForce RTX 3060 / GTX 1080Ti / Radeon RX 6600XT
メモリー: 12 GB RAM
公式 steam
ドラゴンボール Sparking! ZERO 2024/10/11 プロセッサー: Core i7-9700K / Ryzen 5 3600
グラフィック:GeForce RTX 2060 / Radeon RX Vega 64
メモリ: 16 GB RAM
公式 steam
ELDEN RING SHADOW OF THE ERDTREE 2024/06/21 プロセッサー: Core i7-8700K / Ryzen 5 3600X
グラフィック: GeForce GTX 1070 / RADEON RX VEGA 56
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
ファイナルファンタジーXIV
黄金のレガシー
2024/07/02 プロセッサー: Core i7-9700
グラフィック: GeForce RTX 2060 / Radeon RX 5600 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Cities: Skylines II 2023/10/25 プロセッサー:Core i5-12600K / Ryzen 7 5800X
グラフィック: GeForce RTX 3080 | RadeonRX 6800 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
ドラゴンズドグマ 2 2024/03/21 プロセッサー: Core i7-10700 / Ryzen 5 3600X
グラフィック GeForce RTX 2080 / Radeon RX 6700
メモリー: 16 GB
公式 steam
サイバーパンク2077:仮初めの自由 2023/09/26 プロセッサー: Core i7-12700 / Ryzen 7 7800X3D
グラフィック: GeForce RTX 2060 SUPER / Radeon RX 5700 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
ホグワーツ・レガシー 2023/02/11 プロセッサー: Core i7-8700 / Ryzen 5 3600
グラフィック: GeForce 1080 Ti / Radeon RX 5700 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
TEKKEN 8 / 鉄拳8 2024/01/26 プロセッサー: Core i7-7700K / Ryzen 5 2600
グラフィック: GeForce RTX 2070/ Radeon RX 5700 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Palworld / パルワールド 2024/01/19 プロセッサー: Core i9-9900K
グラフィック: GeForce RTX 2070
メモリー: 32 GB RAM
公式 steam
オーバーウォッチ 2 2023/08/11 プロセッサー:Core i7 / Ryzen 5
グラフィック: GeForce GTX 1060 / Radeon RX 6400
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
Monster Hunter RISE: Sunbreak
/ モンスターハンターライズ:サンブレイク
2022/01/13 プロセッサー:Core i5-4460 / AMD FX-8300
グラフィック: GeForce GTX 1060 / Radeon RX 570
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
BIOHAZARD RE:4 2023/03/24 プロセッサー: Ryzen 5 3600 / Core i7 8700
グラフィック: Radeon RX 5700 / GeForce GTX 1070
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
デッドバイデイライト 2016/06/15 プロセッサー: Core i3 / AMD FX-8300
グラフィック: 4GB VRAM以上
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
Forza Horizon 5 2021/11/09 プロセッサー: Core i5-8400 / Ryzen 5 1500X
グラフィック: GTX 1070 / Radeon RX 590
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam

モニタリングツールの活用

配信中のPC状態を監視するために、MSI AfterburnerやHWiNFOといったモニタリングツールを活用するのも効果的です。

CPU温度、GPU温度、使用率、フレームレートといった情報をリアルタイムで確認できれば、問題が発生する前に対処できます。

OBSにもCPU使用率やエンコード負荷を表示する機能がありますが、より詳細な情報を得るには専用のモニタリングツールが有用です。

配信中にパフォーマンスが低下した場合、どのコンポーネントがボトルネックになっているかを特定できれば、適切な対策を講じられます。

将来のアップグレード計画

将来のアップグレード計画

段階的なアップグレード戦略

配信用PCは、一度に完璧な構成を揃える必要はありません。

最初はミドルクラスの構成で始めて、配信活動が軌道に乗ってから段階的にアップグレードしていく戦略も有効です。

最初にアップグレードを検討すべきは、メモリ容量の増設。

32GBから64GBへの増設は比較的安価で、配信の安定性向上に直結します。

次にストレージの追加を検討し、録画ファイルやゲームライブラリの保存スペースを確保します。

グラフィックボードのアップグレードは、配信解像度を上げたい場合や、より重いゲームを配信したい場合に検討します。

GeForce RTX 50シリーズは世代内でのアップグレードパスが明確なので、RTX 5060TiからRTX 5070Tiへ、さらにRTX 5080へと段階的に性能を向上させられます。

プラットフォームの世代交代を見据える

CPUとマザーボードのアップグレードは、プラットフォーム全体の刷新を伴うため、慎重に計画する必要があります。

Core Ultra 200シリーズやRyzen 9000シリーズは、今後数年間は現役で活躍できる性能を持っているため、急いでアップグレードする必要はほとんどないでしょう。

次世代のCPUが登場するタイミングで、配信スタイルが大きく変化した場合(例えば4K配信への移行や、複数チャンネルでの同時配信など)に、プラットフォーム全体の刷新を検討するのが賢明です。

その際、既存のメモリやストレージ、電源ユニットは流用できる可能性が高いため、アップグレードコストを抑えられます。

周辺機器への投資も重要

PC本体のスペックが充分でも、配信品質を左右するのは周辺機器です。

高品質なマイク、ウェブカメラ、照明といった機材への投資は、視聴者の満足度に直結します。

PC本体に予算を集中させすぎて周辺機器が疎かになるよりも、バランスよく予算を配分する方が、結果的に質の高い配信環境を構築できます。

PC本体はミドルクラスに抑えて、浮いた予算でShure MV7やElgato Facecam Proといった高品質な周辺機器を揃える戦略も検討する価値があるでしょう。

配信用PCの購入先選び

配信用PCの購入先選び

大手BTOメーカーの特徴

ドスパラ、マウスコンピューター、パソコン工房といった大手BTOメーカーは、配信用途に特化したモデルを豊富に取り揃えています。

これらのメーカーは、カスタマイズの自由度が高く、予算に応じて細かくスペックを調整できるのが強みです。

ドスパラのGALLERIAシリーズは、配信者向けのプリセット構成が用意されており、初心者でも迷わず選択できます。

納期が比較的短いのも魅力で、急いで配信環境を整えたい方に適しています。

マウスコンピューターのG-Tuneシリーズは、品質と価格のバランスに優れており、長期保証オプションも充実しています。

配信用PCを長く使いたい方には、安心感のある選択肢といえるでしょう。

専門ショップの活用

PCショップアークやツクモといった専門ショップでは、パーツメーカーを細かく指定できるBTOサービスを提供しています。

CPUクーラーやメモリ、ストレージのメーカーにこだわりたい方には、こうした専門ショップが適しています。

専門ショップのスタッフは、パーツの知識が豊富で、配信用途に最適な構成について相談できるのも大きなメリット。

店舗で実機を確認できる場合もあり、ケースのサイズ感やデザインを実際に見てから購入を決められます。

オンライン購入時の注意点

オンラインでBTOパソコンを購入する際は、カスタマイズ画面で選択できるパーツの詳細を必ず確認しましょう。

同じ「32GB DDR5メモリ」でも、メーカーやクロック速度が異なる場合があり、性能に差が出ることもあります。

レビューや口コミも参考になりますが、配信用途での使用感を述べているレビューを重点的にチェックすることが重要です。

ゲーミング性能だけを評価したレビューでは、配信時の安定性や長時間使用時の発熱といった情報が得られない可能性があるからです。

配信用PCのメンテナンス

配信用PCのメンテナンス

定期的な清掃の重要性

配信用PCは長時間稼働することが多いため、内部にホコリが溜まりやすくなります。

ホコリが蓄積すると冷却性能が低下し、配信中のパフォーマンスに悪影響を及ぼす可能性があるため、定期的な清掃が欠かせません。

3ヶ月に一度程度、PCケースを開けてエアダスターでホコリを除去するメンテナンスを行いましょう。

特にCPUクーラーのフィンやケースファンのブレード、電源ユニットの吸気口は、ホコリが溜まりやすい箇所です。

ソフトウェアのアップデート

配信の安定性を保つには、OSやドライバー、配信ソフトウェアを常に最新の状態に保つことが重要です。

特にグラフィックボードのドライバーは、新しいゲームへの最適化やエンコード性能の改善が含まれることが多いため、定期的にアップデートしているかどうかをチェックしましょう。

配信中に予期せぬトラブルが発生するリスクを減らせるという可能性があるからです。

ただし、配信直前にドライバーをアップデートするのは避けるべき。

新しいドライバーが原因で不具合が発生する場合もあるため、アップデート後は必ず動作確認を行ってから配信に臨むようにしましょう。

温度管理とファン設定

配信用PCの寿命を延ばすには、適切な温度管理が不可欠です。

CPUとGPUの温度を定期的にモニタリングし、異常な高温状態が続いていないか確認する習慣をつけましょう。

ケースファンの回転数を調整することで、冷却性能と静音性のバランスを最適化できます。

BIOSやマザーボードのユーティリティソフトウェアで、温度に応じてファン速度が自動調整されるカーブを設定しておけば、配信中も適切な冷却が維持されます。

配信スタイル別の最適構成

配信スタイル別の最適構成

ゲーム配信メインの構成

ゲーム配信をメインに行う場合、グラフィックボードの性能を優先した構成が理想的です。

CPUはRyzen 7 9800X3Dを選択し、3D V-Cacheによるゲーム性能の向上を活かします。

グラフィックボードはGeForce RTX 5070Ti以上を選び、NVENCエンコーダーで配信負荷を軽減します。

メモリは32GBで充分ですが、複数のゲームを切り替えながら配信する場合は64GBあると安心。

ストレージは、よくプレイするゲームをすべてインストールできる2TB以上を推奨します。

雑談配信・作業配信メインの構成

ゲームプレイを伴わない雑談配信や作業配信では、グラフィックボードの性能はそれほど重要ではありません。

CPUはCore Ultra 7 265Kで充分で、グラフィックボードはGeForce RTX 5060Tiでも問題なく配信できます。

この配信スタイルでは、複数のアプリケーションを同時に起動することが多いため、メモリは32GB以上を確保したいところ。

ブラウザで大量のタブを開いたり、画像編集ソフトを使用したりする場合は、64GBあれば快適に作業できるでしょう。

複数プラットフォーム同時配信の構成

YouTube、Twitch、ニコニコ生放送など、複数のプラットフォームに同時配信する場合、エンコード負荷が大幅に増加します。

この用途では、ハイエンドCPUが必須となり、Core Ultra 9 285KまたはRyzen 9 9950X3Dを選択すべきです。

グラフィックボードもGeForce RTX 5080以上が推奨されます。

複数のエンコードストリームを同時に処理するには、VRAMの容量と帯域幅が重要になるからです。

メモリは64GB、ストレージは4TB以上の構成が理想的といえます。

配信用PCと動画編集の両立

配信用PCと動画編集の両立

配信と編集を一台でこなす構成

配信だけでなく動画編集も行う場合、CPUとメモリの性能が特に重要になります。

動画編集ソフトウェアは、多くのCPUコアとスレッドを活用できるため、Core Ultra 9 285KやRyzen 9 9950X3Dといったハイエンドモデルが適しています。

メモリは64GB以上を強く推奨します。

4K動画の編集では、プレビュー生成やエフェクト処理で大量のメモリを消費するため、32GBでは不足を感じる場面が出てくるでしょう。

ストレージも、編集中のプロジェクトファイルと素材を保存するために、4TB以上の容量が必要になってきます。

ストレージ構成の最適化

配信と動画編集を両立させる場合、ストレージ構成を工夫することで作業効率が大きく向上します。

システムとアプリケーション用に1TB Gen.4 SSD、編集中のプロジェクト用に2TB Gen.4 SSD、完成した動画や素材のアーカイブ用に4TB Gen.3 SSDまたはHDDという3ドライブ構成が理想的です。

編集中のプロジェクトを高速なSSDに配置することで、プレビュー再生やレンダリングが快適になります。

完成した動画は、速度よりも容量を重視したストレージに移動させることで、作業用ドライブの空き容量を確保できます。

GPUアクセラレーションの活用

Adobe Premiere ProやDaVinci Resolveといった動画編集ソフトウェアは、GPUアクセラレーションに対応しており、グラフィックボードの性能が編集作業の快適さに直結します。

GeForce RTX 5080以上のグラフィックボードを搭載すれば、4K動画のリアルタイムプレビューやエフェクト適用が快適に行えるのです。

特にDaVinci Resolveは、GPUメモリを大量に使用するため、VRAMが豊富なモデルを選ぶメリットが大きくなります。

カラーグレーディングや複雑なノード構成を使用する場合、RTX 5090の24GB VRAMが威力を発揮します。

配信用PCのトラブルシューティング

配信用PCのトラブルシューティング

配信中のフレームドロップ対策

配信中にフレームドロップが発生する原因は多岐にわたりますが、最も一般的なのはエンコード負荷の過多です。

OBSの設定で「Stats」ウィンドウを開き、「Rendering Lag」や「Encoding Lag」の数値を確認することで、どこがボトルネックになっているかを特定できます。

エンコード負荷が高い場合は、ビットレートを下げるか、エンコーダーのプリセットを軽量なものに変更します。

レンダリング負荷が高い場合は、ゲーム側のグラフィック設定を下げるか、配信解像度を落とすことで改善できるでしょう。

音声トラブルの解決方法

配信中に音声が途切れたり、ノイズが入ったりする問題は、視聴者の満足度を大きく損ないます。

音声トラブルの多くは、サンプルレートの不一致やバッファサイズの設定ミスが原因です。

OBSの音声設定で、すべての音声デバイスのサンプルレートを48kHzに統一することで、多くの音声トラブルは解決します。

それでも問題が続く場合は、オーディオインターフェースのドライバーを最新版にアップデートするか、ASIOドライバーの使用を検討しましょう。

配信が突然切断される問題

配信が予期せず切断される場合、ネットワーク接続の不安定さが原因であることが多いです。

有線LAN接続を使用していても、ルーターやモデムの不具合で切断が発生することがあります。

配信ソフトウェアの設定で、自動再接続機能を有効にしておくことで、一時的な切断から自動復帰できます。

また、配信プラットフォームのサーバーを複数登録しておき、接続が不安定な場合は別のサーバーに切り替えることで、安定性が向上する場合もあります。

配信用PCの電気代と省エネ対策

配信用PCの電気代と省エネ対策

配信用PCの消費電力

配信用PCの電気代は、使用頻度と構成によって大きく変動します。

Core Ultra 7 265KとGeForce RTX 5070Tiの構成で、配信中の消費電力は300〜400W程度。

1日4時間配信を行うと仮定すると、月間の電気代は1500円から2000円程度になります。

ハイエンド構成のCore Ultra 9 285KとGeForce RTX 5090では、配信中の消費電力が600W以上に達することもあり、月間の電気代は3000円を超える可能性があります。

長時間配信を行う方は、電気代も含めたランニングコストを考慮に入れる必要があるでしょう。

省エネ設定の活用

配信していない時間帯は、PCをスリープ状態にすることで電力消費を大幅に削減できます。

ただし、配信スケジュールが不規則な場合、頻繁にスリープと復帰を繰り返すのは面倒ですよね。

そんな方におすすめなのが、Windowsの電源プランを活用した省エネ設定です。

配信時は「高パフォーマンス」プランを使用し、配信終了後は自動的に「バランス」プランに切り替わるようスケジュール設定することで、必要な時だけ高性能を発揮し、それ以外の時間は消費電力を抑えられます。

効率的な電源ユニットの選択

電源ユニットの変換効率は、電気代に直接影響します。

80 PLUS Gold認証の電源は約90%の変換効率を持ち、Platinum認証では約92%、Titanium認証では約94%の効率を実現します。

長時間配信を行う場合、高効率な電源ユニットへの投資は、長期的には電気代の節約につながります。

例えば、Gold認証とPlatinum認証の電源で年間の電気代を比較すると、数千円の差が生まれることもあり、2〜3年使用すれば価格差を回収できる計算になるのです。

配信用PCの購入タイミング

配信用PCの購入タイミング

新製品発売直後は避けるべきか

GeForce RTX 50シリーズやCore Ultra 200シリーズといった最新世代の製品は、発売直後は価格が高めに設定されており、供給も不安定な場合があります。

発売から3〜6ヶ月経過すると、価格が落ち着き、在庫も安定してくる傾向があります。

ただし、配信活動をすぐに始めたい場合や、現在使用しているPCが故障�かけている場合は、発売直後でも購入を検討する価値があります。

最新世代の性能向上は大きく、特にエンコード性能やAI機能の進化は、配信品質に直接貢献するからです。

セールやキャンペーンの活用

BTOメーカーは、年末年始、ゴールデンウィーク、夏休みといった時期に大規模なセールを実施することが多く、通常価格から10〜20%程度の割引が適用される場合があります。

急ぎでなければ、こうしたセール時期を狙うことで予算を抑えられます。

ただし、セール品は人気モデルから売り切れていくため、目当ての構成が在庫切れになるリスクもあります。

セール開始直後にチェックし、希望の構成があれば早めに注文するのが賢明でしょう。

世代交代のタイミング

新世代のCPUやグラフィックボードが発表されると、旧世代の製品が値下がりすることがあります。

ただし、配信用途では最新世代のエンコーダーやAI機能が重要になるため、単純に価格だけで旧世代を選ぶのはおすすめできません。

GeForce RTX 50シリーズの第8世代NVENCエンコーダーは、前世代と比較して画質が大幅に向上しており、この性能差は配信品質に明確に現れます。

長期的に使用することを考えると、最新世代への投資は充分に価値があるといえるでしょう。

配信用PCの保証とサポート

配信用PCの保証とサポート

メーカー保証の重要性

BTOパソコンを購入する際、標準保証は通常1年間ですが、延長保証オプションを追加することで3年または5年まで延長できます。

配信用PCは長時間稼働することが多く、故障のリスクも高まるため、延長保証への加入を検討する価値があります。

延長保証の費用は、PC本体価格の5〜10%程度が一般的。

30万円のPCであれば、3年延長保証で1.5万円から3万円程度の追加費用になります。

この費用で3年間の安心が得られると考えれば、決して高くはない投資といえます。

オンサイト修理とセンドバック修理

保証サービスには、オンサイト修理(技術者が自宅に来て修理)とセンドバック修理(PCをメーカーに送付して修理)の2種類があります。

配信活動を継続的に行っている場合、PCが手元にない期間を最小限にしたいため、オンサイト修理の方が便利です。

ただし、オンサイト修理は対応地域が限られていたり、追加費用が高額だったりする場合もあります。

セカンドPCを用意できる方や、修理期間中は配信を休止できる方は、コストを抑えられるセンドバック修理でも問題ないでしょう。

サポート体制の確認

BTOメーカーを選ぶ際は、サポート体制も重要な判断基準になります。

電話サポートの受付時間、メールサポートの返信速度、リモートサポートの有無といった点を事前に確認しておきましょう。

配信中にトラブルが発生した場合、迅速なサポート対応が受けられるかどうかは、配信者にとって死活問題です。

24時間サポートを提供しているメーカーや、配信者向けの専用サポート窓口を設けているメーカーもあるため、こうしたサービスの有無も選択の参考にするとよいでしょう。

配信用PCの処分とリサイクル

配信用PCの処分とリサイクル

古いPCの下取りサービス

新しい配信用PCを購入する際、古いPCを下取りに出すことで、購入費用を抑えられる場合があります。

BTOメーカーの多くは、下取りサービスを提供しており、査定額を新PC購入時の割引として適用できます。

下取り価格は、PCの状態や性能によって大きく変動しますが、数年前のミドルクラスPCであれば、1万円から3万円程度の査定額が期待できます。

自分で中古市場に出品する手間を考えると、下取りサービスの利用は便利な選択肢といえるでしょう。

パーツの再利用

古いPCを処分する際、一部のパーツは新しいPCで再利用できる可能性があります。

ストレージ、電源ユニット、ケースといったパーツは、世代が変わっても互換性が保たれることが多く、流用することでコストを削減できます。

特にストレージは、セカンダリドライブとして新PCに追加すれば、録画ファイルやゲームライブラリの移行が簡単になります。

電源ユニットも、容量と規格が新PCの要件を満たしていれば、そのまま使用できる場合があります。

環境に配慮した処分方法

PCを処分する際は、適切なリサイクル方法を選択することが重要です。

自治体の粗大ゴミとして出すのではなく、PCリサイクル法に基づいた回収サービスを利用しましょう。

メーカーや家電量販店が無料回収サービスを提供している場合もあります。

データ消去も忘れてはいけません。

ストレージに保存された配信データや個人情報が流出しないよう、専用のデータ消去ソフトウェアを使用するか、物理的にストレージを破壊してから処分する必要があります。

配信用PCと配信機材の連携

配信用PCと配信機材の連携

キャプチャーボードの選択

外部デバイスの映像を配信に取り込む場合、キャプチャーボードが必要になります。

Elgato HD60 X、AVerMedia Live Gamer ULTRA 2.1といったモデルは、4K 60fps入力に対応しており、高品質な映像を配信に取り込めます。

キャプチャーボードを使用する場合、PCのUSB端子やPCIeスロットに余裕があるかを確認しましょう。

USB接続のキャプチャーボードは手軽ですが、USB 3.2 Gen2以上の高速端子が必要になります。

PCIe接続のキャプチャーボードは、より安定した動作が期待できますが、マザーボードに空きスロットが必要です。

オーディオインターフェースとの接続

高品質な音声配信を実現するには、オーディオインターフェースの導入が効果的です。

Focusrite Scarlett 2i2やYAMAHA AG03といったモデルは、XLR接続のマイクを使用でき、ノイズの少ないクリアな音声を配信に乗せられます。

オーディオインターフェースをPCに接続する際は、USB端子の数が不足しないよう注意が必要です。

マイク、カメラ、キャプチャーボード、ストリームデッキなど、USB接続の機器が増えると、USB端子が足りなくなる可能性があります。

USBハブを使用する場合は、電源供給機能付きのものを選びましょう。

ストリームデッキの活用

Elgato Stream Deckは、配信中のシーン切り替えやエフェクト適用をワンタッチで実行できる便利なデバイスです。

OBSやXSplitと連携することで、配信の操作性が大幅に向上します。

Stream Deckを最大限に活用するには、PCのUSB端子に余裕が必要です。

また、Stream Deckのソフトウェアは常駐プログラムとしてメモリを消費するため、メモリ容量に余裕を持たせておくことも重要になってきます。

配信用PCの将来性

配信用PCの将来性

AI機能の進化と配信

Core Ultra 200シリーズやRyzen 9000シリーズに搭載されたNPUは、今後の配信環境において重要な役割を果たすことが予想されています。

AIによるノイズ除去、自動字幕生成、リアルタイム翻訳といった機能が、配信ソフトウェアに統合されていく流れが加速しているのです。

NVIDIAのDLSS 4やAMDのFSR 4といった機械学習ベースの技術も、配信中のゲームパフォーマンス向上に貢献します。

これらの技術を活用できるPCを選んでおけば、将来的なソフトウェアアップデートの恩恵を受けられるでしょう。

8K配信の可能性

現時点では8K配信は一般的ではありませんが、通信インフラの進化とともに、将来的には選択肢の一つになる可能性があります。

GeForce RTX 50シリーズのDisplayPort 2.1b対応や、GDDR7メモリによる高速帯域は、8K配信を視野に入れた設計といえます。

ただし、8K配信が主流になるのは数年先の話でしょう。

当面は4K配信が最高品質の選択肢であり、現在のハイエンド構成で充分に対応できます。

クラウド配信サービスの台頭

クラウドゲーミングサービスの進化により、将来的には高性能なローカルPCを必要としない配信スタイルも登場するかもしれません。

しかし、現時点ではレイテンシや画質の問題があり、プロレベルの配信には向いていません。

当面は、ローカルPCでの配信が主流であり続けるでしょう。

高性能な配信用PCへの投資は、今後数年間は確実に価値を持ち続けると考えられます。

配信用PC選びの最終チェックリスト

配信用PC選びの最終チェックリスト

予算と性能のバランス確認

配信用PCを購入する前に、予算と必要な性能のバランスを再確認しましょう。

フルHD 60fps配信なら25〜30万円、WQHD配信なら35〜45万円、4K配信なら50万円以上という予算感を基準に、自分の配信スタイルに合った構成を選択します。

予算オーバーになりそうな場合は、グラフィックボードのグレードを一段階下げるか、メモリを32GBに抑えるといった調整を検討しましょう。

逆に予算に余裕がある場合は、ストレージ容量を増やすか、高品質なCPUクーラーやケースにアップグレードすることで、長期的な満足度が向上します。

拡張性の確保

将来的なアップグレードを見据えて、拡張性を確保しておくことも重要です。

マザーボードのPCIeスロットやM.2スロットに余裕があるか、電源容量は将来のグラフィックボードアップグレードに対応できるか、ケース内部にストレージ増設のスペースがあるかといった点を確認しましょう。

特に電源容量は、後から交換するのが面倒なパーツです。

現在の構成で必要な容量よりも、100〜200W程度余裕を持たせた電源を選んでおくことで、将来のアップグレードがスムーズになります。

サポート体制の最終確認

購入前に、メーカーのサポート体制を最終確認しておきましょう。

保証期間、サポート受付時間、修理対応の流れ、代替機の貸し出しサービスの有無といった情報を把握しておくことで、万が一のトラブル時にも冷静に対応できます。

口コミやレビューサイトで、実際のサポート対応についての評価もチェックしておくと安心です。

配信活動を継続的に行う上で、信頼できるサポート体制は、PC本体の性能と同じくらい重要な要素といえるでしょう。

よくある質問

よくある質問

配信用PCとゲーミングPCの違いは何ですか

配信用PCは、ゲームプレイと配信エンコードを同時に処理する必要があるため、ゲーミングPCよりもCPU性能とメモリ容量を重視した構成になります。

ゲーミングPCはグラフィックボードの性能を最優先しますが、配信用PCではCPUとGPUのバランスが重要です。

また、配信用PCでは長時間の安定動作が求められるため、冷却性能や電源の品質も重視されます。

配信初心者はどのくらいの予算を用意すればいいですか

配信を始めたばかりの方には、25万円から30万円程度の予算でミドルクラスの構成を推奨します。

Core Ultra 7 265KとGeForce RTX 5070Tiの組み合わせであれば、フルHD 60fps配信を快適に行えますし、将来的なアップグレードの余地も残せます。

予算を抑え

あわせて読みたい

安心のメーカー選び! おすすめBTOパソコン特集

初心者でも分かるBTOパソコン入門

ゲーミングPC コスパと性能を両立させる賢い買い方

デスクトップPCガイド

ゲーミングPCはどこで購入するのが正解?

ゲーミングPC紹介ゲーマーズPC

パソコン 寿命を左右する重要パーツはどれ?

パソコンのTierを知ろう

動画編集に強いゲーミングPCの選び方 失敗しないポイント

パソコンのTierを知ろう

Apex Legends ゲーミングPC メモリ32GBは本当に必要?

BTOパソコンX

30万円以下で買える 3D CAD パソコン のおすすめ構成

デスクトップPCガイド

仕事スタイル別に考える! 最適なパソコン選びのヒント

おすすめのPCありますか?

ミドルタワーを選ぶ! パソコン初心者から上級者までのガイド

BTOパソコンをおすすめする理由

DTMクリエイター向けPC ストレージはGen4で十分な理由

BTOパソコンをおすすめする理由

AI処理に向いているストレージはどれ?Gen.4とGen.5の違いを分かりやすく整理

初心者でも分かるBTOパソコン入門

YouTube編集者が選ぶ DaVinci Resolve 映像編集PC 推奨スペック

おすすめのPCありますか?

フルHD ゲーミングPC 快適にプレイできる推奨環境とは?

パソコンのTierを知ろう

Blender アニメーション制作PC ストレージ容量はどれくらい必要?

デスクトップPCガイド

鳴潮を快適に遊ぶために押さえておきたいストレージ選びの基準

ゲーミングPCおすすめブログ

クリエイティブ作業に最適! DTMパソコンのスペックを徹底比較

ゲーミングPC紹介ゲーマーズPC

AI作業に必要になるストレージ容量の目安を実際の利用感から解説

BTOパソコンX

学生でも手が届く Premiere Pro 映像編集PC 構成案

BTOパソコンをおすすめする理由

鳴潮を遊ぶのに必要なPCスペックまとめ

デスクトップPCガイド

Blender アニメーション制作PC 予算別おすすめ構成5選

ゲーミングPC紹介ゲーマーズPC

作画からCGまで アニメーター向けPCスペック徹底比較

パソコンのTierを知ろう

ゲーミングPC おすすめ 初心者の疑問を全て解決する完全版

初心者でも分かるBTOパソコン入門

AIエンジニア向けPC 2026年版スペックの選び方完全ガイド

ゲーミングPC紹介ゲーマーズPC

建築設計に最適な 3D CAD パソコン はどう選ぶべきか?

おすすめのPCありますか?

入門者必見 ゲーミングPC 10万円台 最強の狙い目

ゲーミングPCおすすめブログ

プロが教える アニメーター向けPC失敗しない選び方

パソコンのTierを知ろう

ゲーミングPCのおすすめのショップ はどこですか?

BTOパソコンX

モンハン ワイルズ向けゲーミングPC5選と選び方の理由を実体験から解説

ゲーミングPCおすすめブログ

1440p ゲーミングPC メモリ容量は何GBが最適か?

デスクトップPCガイド

AIエンジニア向けPC メモリ容量は何GBあれば十分?

初心者でも分かるBTOパソコン入門

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次