RTX5060Ti ゲーミングPC BTOと自作どちらを選ぶ?

目次

RTX5060Tiを搭載するならBTOが正解

RTX5060Tiを搭載するならBTOが正解

結論はBTOパソコンの購入が最適解

RTX5060Tiを搭載したゲーミングPCを手に入れるなら、BTOパソコンを選ぶのが正解です。

自作PCは確かに魅力的ですが、RTX5060Tiというミドルレンジのグラフィックボードを選ぶ層にとって、BTOパソコンの方が圧倒的にメリットが大きいことが分かっています。

価格面でも時間面でも、そして保証面でも、BTOパソコンは自作PCを上回る利点を持っているからです。

特にRTX5060Tiは、GeForce RTX 50シリーズの中でもコストパフォーマンスに優れたモデルとして位置づけられており、このグラフィックボードを選ぶということは、予算と性能のバランスを重視しているということ。

そうした賢い選択をする方にこそ、BTOパソコンという賢い購入方法が適しています。

RTX5060Tiを選ぶユーザー層の特徴

RTX5060Tiを選ぶ方は、フルHDから2K解像度でのゲーミングを快適に楽しみたいと考えている層が中心です。

最上位のRTX5090やRTX5080を選ぶハイエンド志向のユーザーとは異なり、実用性とコストのバランスを重視する傾向があります。

「4Kで最高設定でゲームをプレイしなきゃ!」と考える方もいるかもしれませんが、実際には2K解像度で高リフレッシュレートを維持する方が、競技性の高いゲームでは有利になることも多いのです。

RTX5060TiはBlackwellアーキテクチャを採用し、第4世代RTコアと第5世代Tensorコアを搭載することで、レイトレーシング性能やAI性能を大幅に向上させています。

DLSS 4にも対応しており、フレーム生成技術を活用すれば、実質的なパフォーマンスはさらに高まります。

こうした技術的な進化により、ミドルレンジでありながらハイエンドに迫る体験が可能になっているわけです。

BTOパソコンが自作PCより優れている理由

BTOパソコンが自作PCより優れている理由

価格面での優位性が明確

BTOパソコンは大量仕入れによるコストメリットを享受できるため、個人が自作するよりも総額で安く済むケースが大半です。

RTX5060Tiを搭載したBTOパソコンの場合、グラフィックボード本体だけでなく、CPUやメモリ、ストレージ、電源ユニット、ケース、CPUクーラーといった全てのパーツがセットになって、自作で同等のスペックを組むよりも1万円から3万円程度安くなることが当たり前になっています。

さらにBTOショップは、パーツメーカーとの直接取引により、市場価格よりも低い卸値でパーツを調達できる強みがあります。

自作PCの場合、各パーツを小売価格で購入する必要があるため、どうしても割高になってしまいますよね。

特にケースや電源ユニット、CPUクーラーといった地味なパーツは、自作だと妥協しがちですが、BTOなら適切なグレードのものが最初から組み込まれているのも安心できるポイントです。

組み立て時間と手間の削減

自作PCを組み立てるには、最低でも3時間から5時間程度の時間が必要です。

初めて組み立てる方なら、トラブルシューティングも含めて丸一日かかることもあります。

BTOパソコンなら注文から数日で完成品が届き、電源を入れればすぐに使い始められます。

この時間的なメリットは、忙しいビジネスパーソンにとって非常に大きいのではないでしょうか。

自作PCの組み立ては確かに楽しい体験ですが、その楽しさを求めているのでなければ、時間を節約した方がいいでしょう。

また、組み立て中のミスによるパーツの破損リスクもゼロではありません。

CPUピンの曲がり、メモリの挿し込み不良、配線ミスによるショートなど、初心者が陥りやすいトラブルは数多く存在します。

BTOパソコンなら、こうしたリスクを完全に回避できるわけです。

保証とサポート体制の充実度

BTOパソコンの最大の強みは、システム全体に対する保証が付いている点です。

自作PCの場合、各パーツに個別の保証はありますが、システム全体としての動作保証はありません。

例えば、グラフィックボードとマザーボードの相性問題が発生した場合、どちらのメーカーも「相手側の問題」として責任を取らないケースがあります。

BTOパソコンなら、どんなトラブルが起きても、購入したショップが一元的に対応してくれるため、ユーザーは安心して使用できます。

多くのBTOショップでは、1年から3年の保証期間を設けており、有償で延長保証を選択することも可能です。

さらに、電話やメールでのサポート体制も整っているため、初心者でも安心して利用できる環境が整っています。

自作PCでトラブルが発生した場合、自分で原因を特定し、該当するパーツのメーカーに個別に問い合わせる必要があるため、解決までに時間がかかってしまいますよね。

パソコン おすすめモデル5選

パソコンショップSEVEN SR-u7-6070E/S9

パソコンショップSEVEN SR-u7-6070E/S9
【SR-u7-6070E/S9 スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265 20コア/20スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.40GHz(ベース)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ブラック
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN SR-u7-6070E/S9

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55WM

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55WM
【ZEFT Z55WM スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265F 20コア/20スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ192GB DDR5 (48GB x4枚 Gskill製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7400Gbps/7000Gbps Crucial製)
ケースAntec P20C ブラック
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55WM

パソコンショップSEVEN ZEFT Z57CM

パソコンショップSEVEN ZEFT Z57CM
【ZEFT Z57CM スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265KF 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースCoolerMaster MasterFrame 600 Silver
CPUクーラー水冷 360mmラジエータ NZXT製 水冷CPUクーラー Kraken Plus 360 RGB White
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860 Steel Legend WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z57CM

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55BP

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55BP
【ZEFT Z55BP スペック】
CPUIntel Core Ultra9 285K 24コア/24スレッド 5.70GHz(ブースト)/3.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5080 (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースFractal Pop XL Silent Black Solid
CPUクーラー水冷 360mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 360 Core II Black
マザーボードintel Z890 チップセット ASRock製 Z890 Steel Legend WiFi
電源ユニット1000W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (アスロック製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Pro
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55BP

パソコンショップSEVEN SR-ii7-7660A/S9

パソコンショップSEVEN SR-ii7-7660A/S9
【SR-ii7-7660A/S9 スペック】
CPUIntel Core i7 14700K 20コア/28スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.40GHz(ベース)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7300Gbps/6800Gbps Crucial製)
ケースThermaltake S100 TG
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードintel B760 チップセット ASRock製 B760M Pro RS WiFi
電源ユニット500W 80Plus STANDARD認証 電源ユニット (Thermaltake製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN SR-ii7-7660A/S9

自作PCを選ぶべきケースとは

自作PCを選ぶべきケースとは

パーツ選定に強いこだわりがある場合

自作PCが優位に立つのは、パーツの一つ一つに強いこだわりを持っている場合です。

例えば、特定のメーカーのマザーボードを使いたい、特定のデザインのケースを使いたい、特定のブランドのメモリを使いたいといった明確な希望がある場合、BTOパソコンでは選択肢が限られることがあります。

BTOショップでも、ある程度のカスタマイズは可能ですが、全てのパーツを自由に選べるわけではありません。

特にケースに関しては、BTOショップが用意している選択肢の中から選ぶ形になるため、市場に出回っている全てのケースから選びたいという方には物足りなさを感じるかもしれません。

また、オーバークロックを前提とした高性能なマザーボードや、特殊な冷却システムを組み込みたい場合も、自作PCの方が自由度は高くなります。

PC組み立て自体を趣味として楽しみたい場合

PC組み立てそのものを趣味として楽しみたい方にとっては、自作PCは最高の選択肢です。

パーツを選定し、組み立て、配線を美しく整理し、BIOSを設定し、OSをインストールする。

この一連のプロセスは、プラモデルを組み立てるような楽しさがあります。

完成したときの達成感は、BTOパソコンを購入しただけでは味わえない特別なものです。

自分にとって大事な体験でした。

また、自作PCを通じて、コンピュータの仕組みを深く理解できるというメリットもあります。

各パーツがどのように連携して動作するのか、どのパーツがボトルネックになっているのかといった知識は、トラブルシューティングやアップグレードの際に役立ちます。

こうした学習体験を重視する方にとっては、自作PCは単なる手段ではなく、目的そのものになるわけです。

将来的なアップグレードを頻繁に行う予定がある場合

頻繁にパーツをアップグレードする予定がある方にとっては、自作PCの方が有利な面もあります。

自作PCなら、どのパーツをどのタイミングで交換するかを完全にコントロールできるからです。

BTOパソコンでも、グラフィックボードやメモリ、ストレージの交換は可能ですが、マザーボードやCPUの交換は保証対象外になることが多く、実質的に難しい場合があります。

ただし、RTX5060Tiを選ぶ層が、頻繁にパーツをアップグレードするかというと、必ずしもそうとは言えません。

ミドルレンジのグラフィックボードを選ぶということは、コストパフォーマンスを重視しているということであり、そうした方は数年間は同じ構成で使い続ける傾向があります。

実際、RTX5060Tiの性能なら、今後3年から4年は現役で活躍できるスペックを持っているため、頻繁なアップグレードの必要性は低いのです。


RTX5060Ti搭載BTOパソコンの選び方

RTX5060Ti搭載BTOパソコンの選び方

CPUとのバランスを重視する

RTX5060Tiを搭載するBTOパソコンを選ぶ際、CPUとのバランスが最も重要です。

グラフィックボードだけが高性能でも、CPUがボトルネックになってしまえば、本来の性能を発揮できません。

RTX5060Tiに最適なCPUは、IntelならCore Ultra 7 265KまたはCore Ultra 5 235、AMDならRyzen 7 9700XまたはRyzen 5 9600あたりが適切なバランスになります。

Core Ultra 7 265Kは、最新のLion Cove+Skymontアーキテクチャを採用し、性能効率重視で設計されているため、発熱を抑えながら高いパフォーマンスを発揮します。

一方、Ryzen 7 9700Xは、Zen5アーキテクチャによる高いシングルスレッド性能を持ち、ゲーミング用途では特に優れた性能を示します。

どちらを選ぶかは、予算と好みによりますが、コストパフォーマンスを重視するならCore Ultra 7 265Kが、純粋なゲーミング性能を重視するならRyzen 7 9700Xが良い選択になるでしょう。

最新CPU性能一覧


型番 コア数 スレッド数 定格クロック 最大クロック Cineスコア
(マルチ)
Cineスコア
(シングル)
公式URL 価格com
Core Ultra 9 285K 24 24 3.20GHz 5.70GHz 43472 2466 公式 価格
Ryzen 9 9950X 16 32 4.30GHz 5.70GHz 43223 2269 公式 価格
Ryzen 9 9950X3D 16 32 4.30GHz 5.70GHz 42245 2260 公式 価格
Core i9-14900K 24 32 3.20GHz 6.00GHz 41531 2358 公式 価格
Ryzen 9 7950X 16 32 4.50GHz 5.70GHz 38974 2078 公式 価格
Ryzen 9 7950X3D 16 32 4.20GHz 5.70GHz 38897 2049 公式 価格
Core Ultra 7 265K 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37651 2356 公式 価格
Core Ultra 7 265KF 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37651 2356 公式 価格
Core Ultra 9 285 24 24 2.50GHz 5.60GHz 36006 2198 公式 価格
Core i7-14700K 20 28 3.40GHz 5.60GHz 35864 2235 公式 価格
Core i9-14900 24 32 2.00GHz 5.80GHz 34097 2209 公式 価格
Ryzen 9 9900X 12 24 4.40GHz 5.60GHz 33230 2238 公式 価格
Core i7-14700 20 28 2.10GHz 5.40GHz 32859 2102 公式 価格
Ryzen 9 9900X3D 12 24 4.40GHz 5.50GHz 32747 2194 公式 価格
Ryzen 9 7900X 12 24 4.70GHz 5.60GHz 29546 2040 公式 価格
Core Ultra 7 265 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28825 2157 公式 価格
Core Ultra 7 265F 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28825 2157 公式 価格
Core Ultra 5 245K 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25704 0 公式 価格
Core Ultra 5 245KF 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25704 2176 公式 価格
Ryzen 7 9700X 8 16 3.80GHz 5.50GHz 23317 2213 公式 価格
Ryzen 7 9800X3D 8 16 4.70GHz 5.40GHz 23305 2092 公式 価格
Core Ultra 5 235 14 14 3.40GHz 5.00GHz 21063 1860 公式 価格
Ryzen 7 7700 8 16 3.80GHz 5.30GHz 19700 1938 公式 価格
Ryzen 7 7800X3D 8 16 4.50GHz 5.40GHz 17908 1817 公式 価格
Core i5-14400 10 16 2.50GHz 4.70GHz 16206 1778 公式 価格
Ryzen 5 7600X 6 12 4.70GHz 5.30GHz 15441 1982 公式 価格

メモリは32GBを標準とする

メモリ容量は、32GBを標準として選ぶのが現在の主流です。

16GBでも多くのゲームは動作しますが、バックグラウンドでブラウザや配信ソフトを起動する場合、メモリ不足に陥る可能性があります。

特に最新のAAAタイトルは、推奨メモリ容量が16GBから32GBに移行しつつあり、今後のことを考えると32GBは必須と言えます。

BTOパソコンでメモリをカスタマイズする際は、DDR5-5600規格のものを選びましょう。

Intel、AMDともDDR5に移行済みであり、DDR4を新規PCで選択することはありません。

メモリメーカーは、Micron(Crucial)、GSkill、Samsungあたりが人気で、これらのメーカーを選択できるBTOショップを選ぶと安心です。

64GBは動画編集や3DCG制作を行う場合には有効ですが、純粋なゲーミング用途であれば、32GBで十分なパフォーマンスを発揮します。

パソコン おすすめモデル4選

パソコンショップSEVEN ZEFT R65C

パソコンショップSEVEN ZEFT R65C
【ZEFT R65C スペック】
CPUAMD Ryzen9 9900X 12コア/24スレッド 5.60GHz(ブースト)/4.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5080 (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースNZXT H9 FLOW RGB ホワイト
CPUクーラー水冷 360mmラジエータ NZXT製 水冷CPUクーラー Kraken Plus 360 RGB White
マザーボードAMD X870 チップセット ASRock製 X870 Steel Legend WiFi
電源ユニット1000W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (アスロック製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Pro
パソコンショップSEVEN ZEFT R65C

パソコンショップSEVEN ZEFT R61FD

パソコンショップSEVEN ZEFT R61FD
【ZEFT R61FD スペック】
CPUAMD Ryzen7 7800X3D 8コア/16スレッド 5.00GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース)
グラフィックボードRadeon RX 9070XT (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト
CPUクーラー水冷 360mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 360 Core II White
マザーボードAMD X870 チップセット ASRock製 X870 Steel Legend WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R61FD

パソコンショップSEVEN SR-ar5-5660H/S9

パソコンショップSEVEN SR-ar5-5660H/S9
【SR-ar5-5660H/S9 スペック】
CPUAMD Ryzen5 9600 6コア/12スレッド 5.20GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake Versa H26
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M Pro-A WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN SR-ar5-5660H/S9

パソコンショップSEVEN ZEFT R57F

パソコンショップSEVEN ZEFT R57F

ゲームも仕事もスムーズにこなすアドバンストスタンダードグレードのゲーミングPC
高性能で安定感抜群、AMD RyzenとGeForceの最適バランスが魅力のマシン
センスを映すクリアパネル、スタイリッシュなミドルタワーが空間を彩る
Ryzen 9 7900X搭載、圧倒的パフォーマンスでタスクを速攻処理

【ZEFT R57F スペック】
CPUAMD Ryzen9 7900X 12コア/24スレッド 5.60GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060 (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (8GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake Versa H26
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードAMD B650 チップセット MSI製 PRO B650M-A WIFI
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R57F

ストレージはGen.4 SSDの2TBが最適

ストレージは、PCIe Gen.4 SSDの2TBを選ぶのが最適解です。

Gen.5 SSDは最大14,000MB/s超の読込速度を実現しますが、発熱が非常に高く、大型ヒートシンクやアクティブ冷却が必要になります。

価格も高いため、コストパフォーマンスを重視するならGen.4 SSDが現実的な選択です。

Gen.4 SSDでも、7,000MB/s前後の読込速度があり、ゲームのロード時間は十分に短縮されます。

容量は、1TBでも最低限は足りますが、最新のゲームは100GB以上の容量を必要とするタイトルも増えており、複数のゲームをインストールすることを考えると2TBが安心です。

BTOパソコンでストレージをカスタマイズする際は、WD(WESTERN DIGITAL)、Crucial、キオクシアといった人気メーカーが選べるショップを選ぶと、品質面でも安心できます。

電源ユニットは650W以上を確保

電源ユニットは、650W以上の容量を確保する必要があります。

RTX5060Tiの消費電力は比較的抑えられていますが、CPUやその他のパーツを含めたシステム全体の消費電力を考慮すると、余裕を持った容量が必要です。

特に、将来的にグラフィックボードをアップグレードする可能性を考えると、750W程度の電源ユニットを選んでおくと安心でしょう。

電源ユニットの品質は、システムの安定性に直結するため、80 PLUS Gold以上の認証を取得したモデルを選ぶことをおすすめします。

BTOパソコンの場合、標準構成で適切な容量の電源ユニットが選ばれていることが多いですが、カスタマイズ画面で確認し、必要に応じてアップグレードすることが重要です。

BTOパソコンショップの選び方

BTOパソコンショップの選び方

大手BTOショップの特徴を比較する

BTOパソコンを購入する際は、ショップ選びが非常に重要です。

各ショップには独自の強みがあり、自分のニーズに合ったショップを選ぶことで、満足度の高い買い物ができます。

大手BTOショップの特徴を理解し、比較検討することが大切です。

ショップ名 強み 納期 カスタマイズ性 価格帯
マウスコンピューター 国内生産で品質が高い、サポートが手厚い 3日から7日 中程度 やや高め
ドスパラ 納期が早い、店舗数が多い 翌日から3日 中程度 標準的
パソコン工房 店舗でのサポートが充実、地方にも強い 3日から7日 高い 標準的
フロンティア セール時の価格が非常に安い 7日から14日 低い 安い
ツクモ パーツの選択肢が豊富、玄人向け 5日から10日 非常に高い やや高め

マウスコンピューターは、国内生産にこだわり、品質管理が徹底されているため、初心者でも安心して購入できるショップです。
24時間365日の電話サポートも提供しており、トラブル時の対応も迅速です。
ドスパラは、納期の早さが最大の魅力で、急いでパソコンが必要な方に適しています。
店舗数も多く、実機を見てから購入できるのも利点です。
パソコン工房は、全国に店舗を展開しており、地方在住の方でも店舗でのサポートを受けやすいのが特徴です。
フロンティアは、定期的に開催されるセールでの価格が非常に魅力的で、コストパフォーマンスを最重視する方におすすめです。
ツクモは、パーツの選択肢が豊富で、細かいカスタマイズが可能なため、ある程度の知識がある方に向いています。

カスタマイズ項目の充実度を確認する

BTOパソコンを選ぶ際は、カスタマイズ項目の充実度を確認することが重要です。

特に、CPUクーラー、ケース、メモリメーカー、ストレージメーカーといった項目で、人気メーカーの製品を選択できるかどうかをチェックしましょう。

CPUクーラーは、Core Ultra 200シリーズやRyzen 9000シリーズの発熱を適切に処理するために重要なパーツです。

空冷CPUクーラーなら、DEEPCOOL、サイズ、Noctuaといったメーカーが人気で、これらを選択できるショップが望ましいです。

冷却を重視する方には、水冷CPUクーラーも選択肢に入りますが、DEEPCOOL、Corsair、NZXTといったメーカーが選べるかを確認しましょう。

ケースについても、ピラーレスケースや木製パネルケースといった最新トレンドのケースを選択できるショップは、デザイン性を重視する方にとって魅力的です。

保証内容とサポート体制を精査する

BTOパソコンを購入する際、保証内容とサポート体制の精査は絶対に避けたいですよね

標準保証は1年間が一般的ですが、有償で3年保証や5年保証に延長できるショップもあります。

延長保証には、自然故障だけでなく、物損事故にも対応するプランを用意しているショップもあり、万が一の際の安心感が違います。

サポート体制については、電話サポートの受付時間、メールサポートの返信速度、リモートサポートの有無などを確認しましょう。

24時間365日対応のサポートを提供しているショップなら、深夜や休日にトラブルが発生しても安心です。

また、修理時の代替機貸出サービスを提供しているショップもあり、仕事でパソコンを使用している方にとっては重要なポイントになります。


自作PCのコストと手間を具体的に検証

自作PCのコストと手間を具体的に検証

パソコン おすすめモデル5選

パソコンショップSEVEN ZEFT R66F

パソコンショップSEVEN ZEFT R66F
【ZEFT R66F スペック】
CPUAMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースOkinos Mirage 4 ARGB Black
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R66F

パソコンショップSEVEN ZEFT R61BY

パソコンショップSEVEN ZEFT R61BY
【ZEFT R61BY スペック】
CPUAMD Ryzen9 9950X3D 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースLianLi O11D EVO RGB Black 特別仕様
CPUクーラー空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M Pro-A WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R61BY

パソコンショップSEVEN ZEFT R60RL

パソコンショップSEVEN ZEFT R60RL
【ZEFT R60RL スペック】
CPUAMD Ryzen9 9900X 12コア/24スレッド 5.60GHz(ブースト)/4.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースLianLi O11D EVO RGB Black 特別仕様
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M Pro-A WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60RL

パソコンショップSEVEN ZEFT R66H

パソコンショップSEVEN ZEFT R66H
【ZEFT R66H スペック】
CPUAMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060 (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースOkinos Mirage 4 ARGB Black
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R66H

パソコンショップSEVEN ZEFT R60AF

パソコンショップSEVEN ZEFT R60AF
【ZEFT R60AF スペック】
CPUAMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake Versa H26
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60AF

自作PCに必要なパーツと価格

自作PCを組む場合、RTX5060Tiを中心に、どのようなパーツが必要で、それぞれいくらかかるのかを具体的に見ていきましょう。

以下の表は、RTX5060Ti搭載の自作PCを組む際の標準的な構成と、各パーツの市場価格をまとめたものです。

パーツ名 製品例 価格
グラフィックボード GeForce RTX5060Ti 約55,000円
CPU Core Ultra 7 265K 約48,000円
マザーボード Intel Z890チップセット搭載 約28,000円
メモリ DDR5-5600 32GB 約15,000円
ストレージ PCIe Gen.4 SSD 2TB 約18,000円
電源ユニット 750W 80 PLUS Gold 約13,000円
CPUクーラー 空冷タワー型 約8,000円
ケース ミドルタワー 約12,000円
OS Windows 11 Home 約18,000円
合計 約215,000円

この価格は、各パーツを小売価格で購入した場合の目安です。
セールやポイント還元を活用すれば、多少は安くなりますが、それでも20万円前後は必要になります。
一方、同等スペックのBTOパソコンは、18万円から19万円程度で購入できることが多く、価格面でのメリットは明確です。
さらに、自作PCの場合、組み立てに必要な工具(ドライバーセット、結束バンド、静電気防止手袋など)や、トラブル時の予備パーツなども考慮すると、実質的なコストはさらに上がります。

組み立てに必要な時間と技術

自作PCの組み立てには、パーツの取り付けだけでなく、BIOS設定、OSインストール、ドライバインストール、動作確認といった作業が必要です。

経験者なら3時間程度で完了しますが、初心者の場合は、マニュアルを読みながら慎重に作業を進める必要があるため、6時間から8時間程度かかることもあります。

特に、CPUクーラーの取り付けは、マザーボードによって方法が異なり、力加減も難しいため、初心者が最も苦労する工程の一つです。

配線作業も、ケース内部をすっきりと見せるためには、ケーブルマネジメントの技術が必要で、これも経験がないと時間がかかってしまいますよね。

BIOS設定では、メモリのXMP設定やブートデバイスの優先順位など、初心者には馴染みのない用語が多く、戸惑うことも多いでしょう。

OSインストール自体は、画面の指示に従えば難しくありませんが、ドライバのインストールは、各パーツのメーカーサイトから最新版をダウンロードする必要があり、手間がかかります。

トラブル発生時の対処コスト

自作PCで最も厄介なのが、トラブル発生時の対処です。

組み立て後に電源が入らない、画面が映らない、OSが起動しないといったトラブルは、初心者にとって非常にストレスフルな体験になります。

原因の特定には、各パーツを一つずつ取り外して確認する必要があり、場合によっては、パーツの初期不良を疑って交換対応を依頼することになります。

パーツの初期不良率は、一般的に1パーセントから3パーセント程度と言われていますが、複数のパーツを組み合わせる自作PCでは、どこかに不良品が混じっている可能性は決して低くありません。

初期不良の場合、メーカーに返送して交換品を受け取るまでに、1週間から2週間程度かかることもあり、その間はパソコンを使用できません。

BTOパソコンなら、ショップに連絡すれば、修理または交換対応をしてもらえるため、ユーザーの負担は最小限で済みます。

RTX5060Tiの性能を最大限引き出す設定

RTX5060Tiの性能を最大限引き出す設定

DLSS 4を活用したフレームレート向上

RTX5060Tiの最大の強みは、DLSS 4に対応している点です。

DLSS 4は、AIを活用したアップスケーリング技術とフレーム生成技術を組み合わせることで、実質的なフレームレートを大幅に向上させます。

例えば、ネイティブ解像度でのフレームレートが60fpsの場合、DLSS 4を有効にすることで、120fps以上のフレームレートを実現できることもあります。

DLSS 4の設定は、ゲーム内のグラフィック設定から行えます。

品質モードとパフォーマンスモードがあり、品質モードは画質を重視し、パフォーマンスモードはフレームレートを重視します。

競技性の高いゲームでは、パフォーマンスモードを選択し、フレームレートを最大化するのが効果的です。

一方、シングルプレイのアドベンチャーゲームなどでは、品質モードを選択し、美しいグラフィックを楽しむのも良いでしょう。

レイトレーシング設定の最適化

RTX5060Tiは、第4世代RTコアを搭載しており、レイトレーシング性能が大幅に向上しています。

しかし、レイトレーシングは非常に負荷の高い処理であり、全ての設定を最高にすると、フレームレートが大きく低下する可能性があります。

レイトレーシング設定を最適化するには、まず、レイトレーシングの各項目(反射、影、グローバルイルミネーションなど)を個別に調整することが重要です。

多くのゲームでは、反射の設定が最もフレームレートに影響を与えるため、ここを中程度に設定し、他の項目は高設定にするといったバランスが効果的です。

また、DLSS 4と組み合わせることで、レイトレーシングを有効にしても、十分なフレームレートを維持できます。

モニター設定との連携

RTX5060Tiの性能を最大限に引き出すには、モニター設定との連携も重要です。

RTX5060Tiは、DisplayPort 2.1bに対応しており、高リフレッシュレートのモニターと組み合わせることで、滑らかなゲーム体験が可能になります。

フルHD解像度なら、144Hzから240Hzのモニターが最適で、2K解像度なら、144Hzのモニターが現実的な選択です。

モニターのリフレッシュレートとゲーム内のフレームレートを同期させるために、G-SyncまたはFreeSyncを有効にすることも忘れずに。

これにより、画面のティアリング(画面の分断)やスタッタリング(カクつき)を防ぎ、快適なゲーム体験が実現します。

BTOパソコン購入後のカスタマイズ

BTOパソコン購入後のカスタマイズ

購入後に自分で追加できるパーツ

BTOパソコンを購入した後でも、自分でパーツを追加してカスタマイズすることは可能です。

特に、メモリの増設、ストレージの追加、ケースファンの追加といった作業は、比較的簡単に行えます。

メモリの増設は、マザーボードに空きスロットがあれば、同じ規格のメモリを追加するだけで完了します。

ストレージの追加も、M.2スロットやSATAポートに空きがあれば、新しいSSDやHDDを取り付けるだけです。

ケースファンの追加は、エアフローを改善し、システム全体の冷却性能を向上させるために有効です。

特に、夏場の高温環境では、ケースファンを追加することで、温度を数度下げることができます。

ただし、BTOパソコンの保証規約を確認し、自分でパーツを追加しても保証が無効にならないかを確認することが重要です。

保証を維持しながらのアップグレード

BTOパソコンをアップグレードする際、保証を維持することが最も重要です。

多くのBTOショップでは、グラフィックボード、メモリ、ストレージの交換は、保証対象外にならないことが多いですが、マザーボードやCPUの交換は、保証が無効になる可能性があります。

保証規約をよく読み、どこまでのカスタマイズが許容されているかを確認しましょう。

また、アップグレード作業を行う前に、ショップのサポートに問い合わせて、保証への影響を確認するのも効果的です。

保証期間内は、できるだけショップのサポートを活用し、保証期間が終了した後に、本格的なアップグレードを行うという戦略も賢い選択です。

長期的な運用コストの比較

BTOパソコンと自作PCの長期的な運用コストを比較すると、実はそれほど大きな差はありません。

自作PCの方が、パーツ交換の自由度が高いため、長期的にはコストを抑えられると考える方もいるかもしれませんが、実際には、BTOパソコンでも主要なパーツの交換は可能であり、運用コストに大きな差は生まれないのです。

むしろ、BTOパソコンの方が、初期の保証期間内にトラブルが発生した場合、無償で修理してもらえるため、トータルコストは低くなることもあります。

また、BTOパソコンは、システム全体が最適化されているため、電力効率が良く、電気代の面でもメリットがあります。

自作PCの場合、パーツの組み合わせによっては、電力効率が悪くなることもあり、長期的には電気代が高くつく可能性もあります。

最新トレンドを踏まえたケース選び

最新トレンドを踏まえたケース選び

ピラーレスケースの魅力

ピラーレスケースは、2面または3面が強化ガラス製で、内部が見渡せるデザインが特徴です。

従来のケースでは、強化ガラスパネルを支えるために、ケースの角に支柱(ピラー)がありましたが、ピラーレスケースでは、この支柱を排除し、よりクリアな視界を実現しています。

内部のパーツやLEDライティングを美しく見せたい方にとって、ピラーレスケースは最高の選択肢です。

人気メーカーは、NZXT、Lian Li、Antecで、これらのメーカーのケースは、デザイン性だけでなく、エアフローや組み立てやすさにも優れています。

BTOパソコンでピラーレスケースを選択できるショップは限られていますが、ツクモやパソコン工房では、一部のモデルで選択可能です。

木製パネルケースの台頭

木製パネルケースは、フロントパネルや側面パネルに高級木材を使用したケースで、デザイン性の高さから人気が上昇中です。

従来のゲーミングケースは、黒やシルバーのメタリックなデザインが主流でしたが、木製パネルケースは、リビングや書斎に置いても違和感のない、落ち着いた雰囲気を演出します。

人気メーカーは、Fractal Design、Corsair、Lian Liで、これらのメーカーは、木材の質感を活かしたデザインと、優れた冷却性能を両立させています。

木製パネルケースは、BTOパソコンでの選択肢はまだ少ないですが、今後、採用するショップが増えることが予想されます。

エアフローとデザインの両立

ケース選びでは、エアフローとデザインの両立が重要です。

見た目が美しいケースでも、エアフローが悪ければ、内部の温度が上昇し、パーツの寿命を縮めてしまいます。

エアフローを確保するには、フロントパネルにメッシュ構造を採用しているケースや、上部と背面に排気ファンを配置できるケースを選ぶことが効果的です。

また、ケース内部のケーブルマネジメントスペースが十分に確保されているかも重要なポイントです。

ケーブルを裏側に隠すことで、エアフローを妨げず、見た目もすっきりします。

BTOパソコンでケースをカスタマイズする際は、エアフロー性能とデザイン性の両方を考慮し、バランスの取れたケースを選びましょう。

よくある質問

よくある質問

RTX5060Tiでどのくらいのゲームがプレイできますか

RTX5060Tiは、フルHD解像度なら、ほぼ全ての最新ゲームを高設定から最高設定で快適にプレイできます。

2K解像度でも、中設定から高設定で60fps以上を維持できるタイトルが多く、DLSS 4を活用すれば、さらに高いフレームレートを実現できます。

競技性の高いFPSゲームでは、フルHD解像度で144fps以上を安定して出せるため、高リフレッシュレートモニターとの相性も抜群です。

4K解像度では、設定を下げる必要がありますが、DLSS 4を活用すれば、中設定程度で快適にプレイできます。

人気PCゲームタイトル一覧


ゲームタイトル 発売日 推奨スペック 公式
URL
Steam
URL
Street Fighter 6 / ストリートファイター6 2023/06/02 プロセッサー: Core i7 8700 / Ryzen 5 3600
グラフィック: RTX2070 / Radeon RX 5700XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Monster Hunter Wilds
/ モンスターハンターワイルズ
2025/02/28 プロセッサー:Core i5-11600K / Ryzen 5 3600X
グラフィック: GeForce RTX 2070/ RTX 4060 / Radeon RX 6700XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Apex Legends
/ エーペックスレジェンズ
2020/11/05 プロセッサー: Ryzen 5 / Core i5
グラフィック: Radeon R9 290/ GeForce GTX 970
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
ロマンシング サガ2
リベンジオブザセブン
2024/10/25 プロセッサー: Core i5-6400 / Ryzen 5 1400
グラフィック:GeForce GTX 1060 / Radeon RX 570
メモリ: 8 GB RAM
公式 steam
黒神話:悟空 2024/08/20 プロセッサー: Core i7-9700 / Ryzen 5 5500
グラフィック: GeForce RTX 2060 / Radeon RX 5700 XT / Arc A750
公式 steam
メタファー:リファンタジオ 2024/10/11 プロセッサー: Core i5-7600 / Ryzen 5 2600
グラフィック:GeForce GTX 970 / Radeon RX 480 / Arc A380
メモリ: 8 GB RAM
公式 steam
Call of Duty: Black Ops 6 2024/10/25 プロセッサー:Core i7-6700K / Ryzen 5 1600X
グラフィック: GeForce RTX 3060 / GTX 1080Ti / Radeon RX 6600XT
メモリー: 12 GB RAM
公式 steam
ドラゴンボール Sparking! ZERO 2024/10/11 プロセッサー: Core i7-9700K / Ryzen 5 3600
グラフィック:GeForce RTX 2060 / Radeon RX Vega 64
メモリ: 16 GB RAM
公式 steam
ELDEN RING SHADOW OF THE ERDTREE 2024/06/21 プロセッサー: Core i7-8700K / Ryzen 5 3600X
グラフィック: GeForce GTX 1070 / RADEON RX VEGA 56
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
ファイナルファンタジーXIV
黄金のレガシー
2024/07/02 プロセッサー: Core i7-9700
グラフィック: GeForce RTX 2060 / Radeon RX 5600 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Cities: Skylines II 2023/10/25 プロセッサー:Core i5-12600K / Ryzen 7 5800X
グラフィック: GeForce RTX 3080 | RadeonRX 6800 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
ドラゴンズドグマ 2 2024/03/21 プロセッサー: Core i7-10700 / Ryzen 5 3600X
グラフィック GeForce RTX 2080 / Radeon RX 6700
メモリー: 16 GB
公式 steam
サイバーパンク2077:仮初めの自由 2023/09/26 プロセッサー: Core i7-12700 / Ryzen 7 7800X3D
グラフィック: GeForce RTX 2060 SUPER / Radeon RX 5700 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
ホグワーツ・レガシー 2023/02/11 プロセッサー: Core i7-8700 / Ryzen 5 3600
グラフィック: GeForce 1080 Ti / Radeon RX 5700 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
TEKKEN 8 / 鉄拳8 2024/01/26 プロセッサー: Core i7-7700K / Ryzen 5 2600
グラフィック: GeForce RTX 2070/ Radeon RX 5700 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Palworld / パルワールド 2024/01/19 プロセッサー: Core i9-9900K
グラフィック: GeForce RTX 2070
メモリー: 32 GB RAM
公式 steam
オーバーウォッチ 2 2023/08/11 プロセッサー:Core i7 / Ryzen 5
グラフィック: GeForce GTX 1060 / Radeon RX 6400
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
Monster Hunter RISE: Sunbreak
/ モンスターハンターライズ:サンブレイク
2022/01/13 プロセッサー:Core i5-4460 / AMD FX-8300
グラフィック: GeForce GTX 1060 / Radeon RX 570
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
BIOHAZARD RE:4 2023/03/24 プロセッサー: Ryzen 5 3600 / Core i7 8700
グラフィック: Radeon RX 5700 / GeForce GTX 1070
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
デッドバイデイライト 2016/06/15 プロセッサー: Core i3 / AMD FX-8300
グラフィック: 4GB VRAM以上
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
Forza Horizon 5 2021/11/09 プロセッサー: Core i5-8400 / Ryzen 5 1500X
グラフィック: GTX 1070 / Radeon RX 590
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam

BTOパソコンの納期はどのくらいですか

BTOパソコンの納期は、ショップによって異なりますが、一般的には3日から7日程度です。

ドスパラのように、翌日出荷に対応しているショップもあります。

カスタマイズ内容が複雑な場合や、人気モデルで在庫が少ない場合は、納期が延びることもあります。

フロンティアのように、セール品は納期が長めに設定されていることもあるため、購入前に納期を確認することが重要です。

急いでパソコンが必要な場合は、納期の早いショップを選ぶか、標準構成のモデルを選ぶことで、早く手に入れられます。

自作PCとBTOパソコンの性能差はありますか

自作PCとBTOパソコンで、同じパーツ構成であれば、性能差はほとんどありません。

BTOパソコンは、工場で組み立てられる際に、適切な配線と冷却が施されているため、むしろ安定した性能を発揮することが多いです。

自作PCの場合、組み立ての質によっては、エアフローが悪くなったり、配線が乱雑になったりすることで、性能が低下する可能性もあります。

ただし、オーバークロックを前提とした高性能なマザーボードや冷却システムを使用する場合は、自作PCの方が高い性能を引き出せることもあります。

BTOパソコンの保証期間中に自分でパーツ交換しても大丈夫ですか

BTOパソコンの保証期間中に自分でパーツ交換を行う場合、保証規約を確認することが絶対に必要です。

多くのBTOショップでは、メモリやストレージの増設は保証対象外にならないことが多いですが、グラフィックボードやCPUの交換は、保証が無効になる可能性があります。

また、パーツ交換の際に、他のパーツを破損させた場合も、保証対象外になることがあります。

不安な場合は、ショップのサポートに問い合わせて、保証への影響を確認してから作業を行うのが安全です。

RTX5060Tiと他のグラフィックボードとの性能差は

RTX5060Tiは、GeForce RTX 50シリーズの中でミドルレンジに位置し、RTX5070やRTX5070Tiと比較すると、性能は劣りますが、価格差を考えるとコストパフォーマンスに優れています。

RTX5070は、2K解像度でより高いフレームレートを実現できますが、価格は1万円から2万円程度高くなります。

RTX5060は、RTX5060Tiよりも性能が低く、フルHD解像度での使用が中心になります。

Radeon系では、RX 9070XTがRTX5060Tiと競合するモデルで、FSR 4に対応していますが、DLSS 4ほどの性能向上は期待できません。

最新グラフィックボード(VGA)性能一覧


GPU型番 VRAM 3DMarkスコア
TimeSpy
3DMarkスコア
FireStrike
TGP 公式
URL
価格com
URL
GeForce RTX 5090 32GB 49153 101884 575W 公式 価格
GeForce RTX 5080 16GB 32456 78034 360W 公式 価格
Radeon RX 9070 XT 16GB 30439 66727 304W 公式 価格
Radeon RX 7900 XTX 24GB 30361 73389 355W 公式 価格
GeForce RTX 5070 Ti 16GB 27421 68895 300W 公式 価格
Radeon RX 9070 16GB 26758 60209 220W 公式 価格
GeForce RTX 5070 12GB 22158 56772 250W 公式 価格
Radeon RX 7800 XT 16GB 20109 50458 263W 公式 価格
Radeon RX 9060 XT 16GB 16GB 16718 39353 145W 公式 価格
GeForce RTX 5060 Ti 16GB 16GB 16146 38181 180W 公式 価格
GeForce RTX 5060 Ti 8GB 8GB 16007 37958 180W 公式 価格
Arc B580 12GB 14778 34903 190W 公式 価格
Arc B570 10GB 13874 30844 150W 公式 価格
GeForce RTX 5060 8GB 13328 32345 145W 公式 価格
Radeon RX 7600 8GB 10925 31727 165W 公式 価格
GeForce RTX 4060 8GB 10752 28571 115W 公式 価格

BTOパソコンと完成品パソコンの違いは何ですか

BTOパソコンは、購入時にパーツをカスタマイズできるパソコンで、完成品パソコンは、メーカーが決めた固定構成で販売されるパソコンです。

BTOパソコンは、自分のニーズに合わせてCPUやメモリ、ストレージを選択できるため、無駄なコストを抑えられます。

完成品パソコンは、カスタマイズの自由度は低いですが、大量生産によるコストメリットがあり、価格が安いことが多いです。

ゲーミングPCの場合、BTOパソコンの方が、グラフィックボードやCPUの選択肢が豊富で、自分に最適な構成を選べるため、おすすめです。

将来的にグラフィックボードをアップグレードする予定ですが、BTOパソコンでも可能ですか

BTOパソコンでも、グラフィックボードのアップグレードは可能です。

ただし、電源ユニットの容量が十分かどうかを確認する必要があります。

RTX5060Tiから、より高性能なRTX5080やRTX5090にアップグレードする場合、電源ユニットの容量が不足する可能性があります。

BTOパソコンを購入する際に、将来のアップグレードを見越して、750W以上の電源ユニットを選択しておくと安心です。

また、ケースのサイズも重要で、大型のグラフィックボードが物理的に収まるかを確認しましょう。

RTX5060Ti搭載のBTOパソコンで動画編集はできますか

RTX5060Ti搭載のBTOパソコンで、動画編集は十分に可能です。

RTX5060Tiは、NVENCエンコーダを搭載しており、動画のエンコード処理を高速化できます。

フルHD動画の編集なら、快適に作業できますし、4K動画の編集も、プロキシ編集を活用すれば問題ありません。

ただし、動画編集では、CPUとメモリの性能も重要です。

Core Ultra 7 265KやRyzen 7 9700Xといった高性能なCPUと、32GB以上のメモリを搭載することで、より快適な編集環境が実現します。

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